自走式スナイパー間接砲車輛 (60・3/5)118万4000CB
設計者:Coo
総重量:60トン
エンジン:180(ICE) 14トン
無限軌道 巡航時MP:3 全速時MP:5
放熱器:0
車体中枢:6.0トン
管制装置:3.0トン
浮上装置:0トン
補助動力:0トン
砲塔:2.0トン
全装甲値:112 7.0トン
中枢値 装甲値
前面 6 30
右側面 6 22
左側面 6 22
後面 6 13
砲塔 6 25
武器など
スナイパー間接砲 砲塔 20トン
LRM5 正面 2トン
MG 正面 0.5トン
弾薬<スナイパー>40 車体 4トン
弾薬<LRM>24 車体 1トン
弾薬<MG>100 車体 0.5トン
60トンクラス主力戦車の砲塔を改装してスナイパー間接砲を搭載した自走砲。
主力戦車クラスの装甲を保有し、自衛火器としてMGとLRMを装備している。
在来型の牽引式間接砲よりも機動性に富む。
射撃時は車体固定用のアンカーを地面に打ち込む。
火器管制装置の射撃モードに水平射撃というモードもあるが、使用されることはほとんど無い。
ヘルズウォール両用自走砲 60トン 150万5600CB
設計者:ライフルマン太郎
エンジン:120(ICE) 8トン
無限軌道 巡航時MP:2 全速時MP:3
車体中枢:6.0トン
管制装置:3.0トン
浮上装置:無し
補助動力:無し
砲塔:3.2トン
全装甲値:56 3.5トン
中枢値 装甲値
前面 6 15
右側面 6 10
左側面 6 10
後面 6 6
砲塔 6 15
武器など
AC5×4 砲塔
弾薬(AC5)20×2
貨物室(積載量0.3トン)
「お次はヘルズ・ウォール両用自走砲です。
その名のとうり、対空対地に効果を発揮する4連装の
オートキャノンはこのクラスでは驚異的な火力を誇ります。
残念ながら重量は60トンと少々大型の部類に属します
が、一両で対空射撃も地上火力も提供できるこの車両は
あらゆる場面で活躍が見込めます。
装甲やエンジン出力にしわ寄せのきた設計ではあります
が、この両用火力は非常に魅力的な事もまた事実であり…」
スフィンクス戦車(60・3/5)
設計者:らな
エンジン:180 14トン
キャタピラ 巡航時MP:3 全速時MP:5
放熱器:10
車体中枢:6.0トン
管制装置:3.0トン
浮上装置: 0トン
補助動力: 0.7トン
砲塔: 1.3トン
全装甲値:144 9トン
中枢値 装甲値
前面 6 40
右側面 6 25
左側面 6 25
後面 6 20
砲塔 6 34
武器など
PPC 砲塔 7トン
LRM5×2 砲塔 4トン
弾薬<LRM5>48 2トン
SRM4 砲塔 2トン
弾薬<SRM4>25 1トン
スフィンクス戦車は、マンティコア戦車のエンジン換装型です。
度重なる戦争によって、マンティコア戦車の核融合エンジンの供給が追いつかなくなった為に、内燃機関へと換装されました。
しかしその結果増大する重量はエンジン出力を下げ、尚且つ火力の低下を強制しました。
遠目に見ればマンティコア戦車にみえないこともないのがせめてもの救いでしょう・・・
・・・あ、60tじゃ制限オーバー(−−;
まあ、核融合エンジンがないときの、苦肉の策なんで、企業もまともにつくろうとはしないでしょう。
主力戦車コンペには選外ということで・・・