ロングショット支援ヘリ
設計者:リオン
総重量:30トン
エンジン:10(ICE) 1トン
VTOL 巡航時MP:5 全速時MP:8
放熱器:0
車体中枢:3.0トン
管制装置:1.5トン
浮上装置:3.0トン
補助動力:0トン
全装甲値:8 0.5トン
中枢値 装甲値
前面 3 2
右側面 3 2
左側面 3 2
後面 3 1
ローター 3 1
武器など
スナイパー間接砲 20t 前面
スナイパー砲(弾薬) 1t
解説:
間接砲を無理やり載せたヘリです。
どうせ番外だから・・・・・こんなのを作ってみました、
とりあえず、どんな地形でも飛んでいけるのだけが売りで、普通なら設置できないようなところにも、間接砲の配置が可能です。
飛びながら撃ったら、絶対に墜落しそうな気がします。
はっきり言って馬鹿です、真面目に考えたら負けのような機体です。
アストリア無人戦闘ヘリコプター
設計者:リオン
総重量:15トン
エンジン:55(ICE) 3トン
VTOL 巡航時MP:10 全速時MP:15
放熱器:0
車体中枢: 1.5 トン
管制装置: 0.75トン
浮上装置: 1.5 トン
補助動力: 0 トン
全装甲値:32 2トン
中枢値 装甲値
前面 1 10
右側面 1 7
左側面 1 7
後面 1 6
ローター 1 2
武器など
無人操縦機器 3 t
SRM2 前面 1 t
SRM弾薬 前面 1 t
MG 前面 0.5t
MG弾薬 前面 0.5t
解説:
ドラゲンズバーグで生産されているヘリです。
非公式にブライスランドに輸出されています。ミッキー注:無人管制装置は、通常の管制装置の2倍の重量で、価格も2倍です。
そのため、オフィシャルでの計算では2.25トンあまることになります。
仮設計:メック輸送ヘリ
設計者:ミッキー
中枢:3トン
ローター:3トン
操縦装置:1.5トン
内燃エンジン40:2トン
装甲:0.5トン
小計:10トンカーゴ:20トン
最大運搬可能重量:80トン/1Gグレイ・デス小説2巻、トレルワンのサンダー断層での決戦において、メックを輸送してきた『頑丈な輸送用大型ヘリ』というものが登場します。
ローリーカルマーの推測でしかないのですが、「歩兵はもちろんメックを1機か2機載せてきた」かもしれないとされています。
その直後の襲撃で、先頭に立っていたのが橋戸・リコル公爵の乗るマローダー(75トン)です。さらに、シャドウホークとスティンガーが新たに加わっていました。
ですから、最大の見積もりで135トン、最小で25トン程度を運搬してきたと推測されます。しかし、です。ルール上ヘリの重量限界は30トンなのです。これでメックを輸送できるのでしょうか?
ということで設計してみました。
結論1:トレルワンは0.86Gなので強襲型も運搬可能である。
なお、このヘリが実際に使い物になるかどうかの反論はご遠慮願います。
「ありうるかどうか」がこの考察の目的ですので。