45トン4民生メック 戻る
YBM−I5 「ギュラン」
設計者:リオン
総重量45トン、移動力 4/6/4
操縦席 3トン 脱出機構に構造的欠陥。脱出率悪し
機体中枢 9トン 民生用メックからの流用品。通常の2倍の重量
エンジン 14トン 民生用改良型、出力180、放熱能力6
ジャイロ 2トン 民生改良型 0.9G〜1.2Gのみ対応
小計28トン
装甲板×136 8.5トン
装甲部位
頭 3 8
胴中央 14 20/6
左胴 11 15/6
右胴 11 15/6
左腕 7 14
右腕 7 10
左足 11 18
右足 11 18
ロングソード(ハチェット) 3トン 右腕
SRM4 2トン 左腕
SRM弾薬 1トン 左腕
SL 0.5トン 頭
ジャンプジェット×4、 2トン 左右胴×2
小計8.5トン
「アンバランスなる優良機」
このギュランはケルクックと同時期に開発された格闘戦に特化された民生機です。
次期主力を目指して作られたためコストパフォーマンスに優れていますが、長距離攻撃力が全く無く、その欠点が「生産しやすさ」や「装甲の厚さ」という長所を台無しにしてしまい、結果としてケルクックの方が量産される事になりました。
なお、ロングソードとSLの攻撃は「ビームサーベル」と称されます、ぜひ「ビジュアル効果ルール」を使用してください。
ガッチャ
作:MT.fuji
機体重量:45トン
中枢:9トン
エンジン出力:180 民生改造/重量倍/放熱能力6点
歩行:4 走行:6 ジャンプ:4
ジャイロ:2トン
操縦席:3トン
全装甲値:96点 6.0トン
武装
SRM6 右腕
LRM5x2 左右胴
弾薬(SRM6)15 胴中央
弾薬(LRM5)24 胴中央
JJx4 左右胴x2
実弾兵装のみに限定し、信頼性を高めた機体です
その火力は遠距離・近距離双方で力を発揮しました
(元ネタはガッシャ+トーキョーNOVAのガッチャ!です)
シュヴァルベ SVRー2B
設計者:Coo
総重量:45トン
機体中枢:9トン
エンジン:180 14トン 民生用改造型 放熱能力6
歩行時MP:4 走行時MP:6 ジャンプ時MP:4
総放熱器数:7
ジャイロ:2.0トン 民生用改良型 0.9〜1.2Gまでのみに対応
操縦席:3.0トン 脱出機構に構造的欠陥
全装甲値:112 7トン
中枢 装甲
頭 3 9
胴中央 14 16/5
右胴 11 14/4
左胴 11 14/4
右腕 7 11
左腕 7 11
右脚 11 12
左脚 11 12
武器など 熱 ダメージ 最低射程 近 中 遠
ML 3 5 − 1〜3 4〜6 7〜9 右腕
SRM4 3 ×2 − 1〜3 4〜6 7〜9 左腕
MG×3 0 2 − 1 2 3 左胴
放熱器×2 左右脚
JJ×4 左右胴
SRM弾薬 25 胴中央
MG弾薬 100 胴中央
イメージ的には右手にビームライフル、左手にミサイルランチャーを担いだ陸ガンを想像していただければいいかと思います。(陸ジムでも可)
偽フェ二ックスホークD
設計者:リオン
総重量45トン、移動力 4/6/4
操縦席 3トン 脱出機構に構造的欠陥。脱出率悪し
機体中枢 9トン 民生用メックからの流用品。通常の2倍の重量
エンジン 14トン 民生用改良型、出力180 放熱能力6
ジャイロ 2トン 民生改良型 0.9G〜1.2Gのみ対応
小計28トン 残り 17トン
LL 右手 5.0トン
ML×2 左右腕 2.0トン
JJ×4 左右胴2 2.0トン
装甲板×128 8.0トン
頭 3 6
胴中央 14 23/5
左胴 11 18/4
右胴 11 18/4
左腕 7 10
右腕 7 10
左足 11 15
右足 11 15