50トン3民生メック 戻る
OHI−H ヘラクレス
作:リオン
50トン 3/5/3
操縦席 3トン 脱出機構に構造的欠陥
150エンジン 11トン 民生用改造型、放熱能力6
機体中枢 10トン 民生用。重量2倍。
ジャイロ 2トン 民生用改良型 0.9〜1.2Gまでにのみ対応
小計26トン
装甲:88点 5・5t
中枢値 装甲値
頭 3 8
胴中央 16 12/4
右胴 12 11/3
左胴 12 11/3
右腕 8 8
左腕 8 8
右脚 12 10
左脚 12 10
武装等:
AC20 14t 右胴
AC20弾薬×2 2t 右胴
放熱器 1t 胴中央
ジャンプジェット×3 1.5t 左右脚、胴中央
小計18・5
ケルクックキャノン
作:MT.fuji
機体中枢:10.0トン
エンジン:150出力 民生用・重量倍/11.0トン
歩行時MP:3 走行時MP:5 ジャンプ時MP:3
総放熱器数:11
ジャイロ:2.0トン
操縦席:3.0トン
全装甲値:120 7.5トン
武器など
PPC 右胴
LRM5 右腕
SLx2 左右胴
弾薬(LRM5)24 右胴
JJx3 左右脚、胴中央
放熱器x4 左右脚、左右胴
16.5トン
鹵獲された機体から剥がされた粒子ビーム砲を搭載した実験機です
(右腕のLRM5はロケットランチャーとお呼び下さい)
しかし、当然ながら粒子ビーム砲の量産は不可能で、一度壊れたら修理が効かないという状況
作られたのみで、実戦に参加する事なく、倉庫の奥深く眠る事となりました。
ケルクックキャノン量産型
機体中枢:10.0トン
エンジン:150出力 民生用・重量倍/11.0トン 放熱6
歩行時MP:3 走行時MP:5 ジャンプ時MP:3
総放熱器数:8
ジャイロ:2.0トン
操縦席:3.0トン
全装甲値:120 7.5トン
武器など
AC5 右胴
LRM5 右腕
SLx2 左右胴
弾薬(AC5)20 右胴
弾薬(LRM5)24 右腕
JJx3 左右脚、胴中央
放熱器x2 左右脚
16.5トン
武装を実弾に換装した、ケルクックキャノンの量産タイプです。
グライアイ
設計者:MT.fuji
総重量:50トン
機体中枢:10トン 民生用・重量倍
エンジン:150出力 11トン民生用・重量倍・放熱能力6
歩行時MP:3 走行時MP:5 ジャンプ時MP:3
総放熱器数:6
ジャイロ:2トン 民生用・0.9G〜1.2Gのみ対応
操縦席:3トン
全装甲値:128 8.0トン
武器
LRM15 左胴
SRM6 右腕
MGx2 左胴
弾薬(LRM15)8x2 左胴
弾薬(SRM6)15 胴中央
弾薬(MG)100 左胴
JJx3 左右脚、胴中央
グライアイはギリシア神話はゴルゴーン(正確にはメデューサのみ)を討ち取った英雄ペルセウスに出てくる知識に長けた三人の老婆の総称で、この三人には目と歯が全員で一つずつしかなかったので、必要な時は持っている者から借りるしかありませんでした。
ペルセウスは目を外した所で、それを別の老婆のふりをして奪い、同じようにして歯も奪い、それと引き換えにメデューサ退治に必要な道具の在り処を教えてもらうのですが、この機体は設計者の皮肉を込めた意味で、グライアイの名を与えられました
すなわち、「こいつらは3機でやっと一人前さ。3機が助け合わなければたった一機のバトルメックにすら勝てない・・・」そんな思いが込められていたと言います。
ですが、遠距離と近距離双方に高い攻撃力を持ち、ある程度の移動力をも併せ持つこの機体は前線で設計者の想像以上に愛されました。
元々はムドーを改造しようとした
色々いじってたら陸戦型ガンダムのロケットランチャー装備型みたいになった・・・ガンダムじゃねえな、せいぜいジムか
こんなのはあり?
ENY−1A アレクト
作:皮肉屋
50トン
機体中枢 10トン 民生用
民生型エンジン150 11トン 放熱能力6
操縦席 3トン 脱出装置改善型
ジャイロ 2トン 民生用
ジャンプジェット×3 1.5トン
装甲: 120 7.5トン
中枢値 装甲値
頭 3 7
胴中央 16 22/5
右胴 12 10/5
左胴 12 10/5
右腕 8 16
左腕 8 16
右脚 12 14
左脚 12 14
武装
AC10 右腕
AC10弾薬(10) 右腕
SRM2 左腕
SRM弾薬(50) 左腕
JJ×3 胴中央、両脚