60トン4民生メック   戻る


BM0−9  ムドー  
設計者:MT.fuji
(バトルメックオーキューとお呼び下さい)
総重量60トン  4/6/0
操縦席     3.0トン 脱出機構に構造的欠陥
エンジン   21.5トン 民生用改造型、放熱能力7
機体中枢   12.0トン 民生用。重量2倍。
ジャイロ    3.0トン 民生用改良型 0.9〜1.2Gまでにのみ対応
小計39.5トン

装甲:104   6.5トン
頭部   3    8
胴中央 20   18/2
左右胴 14   12/2
左右腕 10   12
左右脚 14   12

AC10X1   12.0トン   右胴
MLX1     1.0トン    左胴
弾薬(AC10)10        右胴
小計  14.0トン

少々太めの胴体に巨大なAC10を搭載した機体です。
色は黒と紫を主体としています。
パンチラ2とMLで攻撃する時はヒートサーベルと叫びましょう。
ML単体で攻撃する時は拡散ビームと叫びましょう。


BM0−9F  ムドー・トローペン  
設計者:Coo

総重量60トン
4/6/3
操縦席     3.0トン 脱出機構に構造的欠陥
エンジン   21.5トン 民生用改造型、放熱能力7
機体中枢   12.0トン 民生用。重量2倍。
ジャイロ    3.0トン 民生用改良型 0.9〜1.2Gまでにのみ対応
小計39.5トン

装甲:160   10.0トン
頭部   3    9
胴中央 20   26/5
左右胴 14   20/4
左右腕 10   16
左右脚 14   20

SRM6×1 右腕 3トン
MG×2 左腕 1トン
ML×1 左胴  1トン
弾薬SRM30 右胴 2トン
弾薬MG100 0.5トン
JJ×3 左右脚 胴中央 3トン


亜熱帯、密林地帯での戦闘行動に適用する為に製作されたムドーのバリエーションの一つ。
右腕にロケットランチャー式SRM、左手にマシンガンを装備。
近距離火力が増大している。
装甲も増加しておりケルクック以上の厚さを誇り、バトルメック・ウォーハンマークラスの装甲を持つ。
ここまで来ればバトルメックとも互角以上に戦えると設計者は考えた。
このクラスでは珍しくジャンプジェットを装備。
 費用はかかるが優秀な民生機として注目を集めた。
 しかし生産が末期だった為にさほど量産されなかった。

 

BM0−9F  ムドー・トローペン”  
設計者:Coo

総重量60トン
4/6/0
操縦席     3.0トン 脱出機構に構造的欠陥
エンジン   21.5トン 民生用改造型、放熱能力7
機体中枢   12.0トン 民生用。重量2倍。
ジャイロ    3.0トン 民生用改良型 0.9〜1.2Gまでにのみ対応
小計39.5トン

装甲:120   7.5トン
頭部   3    8
胴中央 20   22/4
左右胴 14   14/3
左右腕 10   12
左右脚 14   14

AC5X1   8.0トン   右胴
MLX1     1.0トン    左胴
SRM4     3.0トン   左腕
弾薬(AC5)20        右胴
弾薬(SRM4)25       左胴
小計  14.0トン

亜熱帯、密林地帯での戦闘行動に適用する為に製作されたムドーのバリエーションの一つ。
 近接戦闘用にアレスにも採用されたSRM4を装備。
装甲も増加しておりケルクック以上の厚さを誇る。
 生産が末期だった為にさほど量産されなかった。

 

RF−BM0ー9  「RFムドー」
作:リオン
総重量60トン
5/8/0
操縦席   3トン 脱出機構に構造的欠陥
300エンジン   19.0トン 闇鍋パーツを使用、放熱能力10
機体中枢   9トン 一部に闇鍋パーツを使用。重量1.5倍。
ジャイロ   3トン 民生用改良型 0.9〜1.2Gまでにのみ対応
小計34トン

装甲:128   8トン
頭部   3    9
胴中央 20   20/5
左右胴 14   16/4
左右腕 10   12
左右脚 14   15

BR−GRX1   15.0トン      右胴
MLX2     2.0トン         左右胴
弾薬(BR−GR)10   1トン     右胴
小計  18.0トン