第4小隊:第2中隊指揮小隊・通称メイスン小隊
姓名:ハロルド・メイスン中佐 | 職種:メック戦士 |
官名:第2中隊長 兼 副部隊長 | 搭乗機体:サンダーボルト |
投稿者:朽木さん | HP:旧ブラッドハウンド |
自己紹介: 無改造のサンダーボルトを駆る33歳のメック戦士。 メック戦士でありながら、戦車兵としての技能にも優れた物を見せる。 戦闘においては搭載火器の射程の長さを生かした長距離射撃を主体とするが、機動力を生かした攪乱戦術をも得手とする、ある意味オールラウンドな傭兵である。 しかし個人火器を使用する場面では全く役に立たない面があり、特に彼が射撃訓練をするときには、近寄ろうとする者は全く居ないほど壊滅的な腕前を誇る。 能力値:体力度:8 敏捷度:11 知性度:9 魅力度:7
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姓名:ラリー・トバイアス曹長 | 職種:メック戦士 |
官名:第4小隊員 | 搭乗機体:ライフルマン改 |
投稿者: | HP: |
自己紹介:戦車兵からライタンク乗り、ライフルマン改へと乗機がグレードアップするにつれて出世してきた若手戦士。腕4/5程度 |
姓名:ラーハルト・ティアス曹長 | 職種:メック戦士 |
官名:第4小隊員 | 搭乗機体:ライフルマン改 |
投稿者:らなさん | HP:無し |
自己紹介: 15歳のメック戦士。茶色の短髪と、黒い瞳をした少年。成長期の為、身長はまだ伸びつつある。(逆に言えばチビ…大人と比べれば。) 性格は明るく、物好き。また面倒見もよく、逆にいえば頼みを断れない性格。 訓練中に気が付いた事だが、生まれ持ってサバイバル能力が高く、どんな環境でも基地に帰還するところから、「リターニング」「犬」と呼ばれたりする。 もともと共和国生まれだったが、降下船の墜落事故で両親を失ってから親戚をタライ回しにされている間にクロフォード・ユウキ大佐に拾われる事となる。 訓練中にも幾度と無く負傷する事が有ったが、気絶したことがないのが自慢。 11月からの激しい戦いを経験し、急速にその腕を伸ばしつつある。 |
姓名:クラウディア・バートン大尉 | 職種:メック戦士 |
官名:第5小隊長 | 搭乗機体:シルバーホーク |
投稿者:(NPC) | HP: |
自己紹介: シャドウホーク改造型のシルバーホークを駆る23歳のメック戦士。 人材の不足から強制的に指揮官教育の特訓を受けさせられ、第5小隊長になってしまった。郎党は大喜びしているが、本人は不本意そうである。 なお航空兵としての訓練も受けており、部隊の予備航空兵でもある。 またクロフォード大佐と同様リャオ家の出身だが、過去の戦闘で部隊が壊滅していくのを経験したため、リャオ家に対してはかなりの悪感情を持っている。 能力値:体力度:6 敏捷度:10 知性度:10 魅力度:11
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姓名:ブリン曹長 | 職種:メック戦士(元ナイトストーカー) |
官名:第5小隊副隊長 | 搭乗機体:アースウォリアー |
投稿者: | HP: |
自己紹介:30台・男性・3/5の古参兵 元ナイトストーカーだったが、メックウォリアーの不足から引き抜かれた。その後順調にメック戦士としての腕を伸ばしている模様 |
姓名:エカテリーナ・ルビンスカヤ曹長 | 職種:メック戦士兼整備兵 |
官名:第5小隊員 | 搭乗機体:ヴァルキリー |
投稿者:おじさん | HP:無し |
自己紹介: ライラ共和国に仕える傭兵メック小隊「ルビンスキー.ビチャージ」の隊長の家系に産まれる。 17歳で2歳年下の弟と共にメック戦士養成校に入学するも、父親が戦死したため入校後1年で退校し弟の代行として戦場にでる。 交渉とメックの補修/整備に才能を見せた彼女の手により小隊のメックは完全に修理され部隊の人間から信頼されるようになり、海賊相手の戦いでグリフィンに搭乗、初陣を軽量級メック1機撃墜で飾る等、戦士として成長し、幾つかの地を転戦。 無事卒業してきた弟に小隊を引き渡すその時、部隊を離れてくれと頼まれそれに従って、恒星連邦へ旅立つ。路銀も尽きたころブラッドハウンドのエージェントに声をかけられ入隊を決意した。 外見 エカテリーナは長めの金髪をポニーテールにした碧眼の女性です。童顔で小柄でもあるために子供と間違えられる事もある彼女ですが、それを嫌がりながらも交渉に自分の外見を最大限に利用する等したたかな面も持ち合わせています。 普段着は作業着で、常に偏光グラスをかけています。これは溶接光から目を守るためです。 装飾品の類は整備の邪魔になるため身につけていません。 22歳 女性 |
姓名:ゼッキード・ノス曹長 | 職種:メック戦士 |
官名:第5小隊員 | 搭乗機体:メルデゲンガー |
投稿者:リャミィ=クロスさん | HP:無し |
自己紹介: 「三十路のルーキー」とあだ名される、30歳の新人メックウォリアー。 七男坊だったため、永久に戦場に出る機会はないとのんびり構えていたら、とうとう自分にお鉢がめぐってくることとなった。
その巨体に似合わない臆病者で、逃げに関しては一流。
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