氷室零一 生い立ち *捏造大いにあり(笑) ……どれが捏造かは諸書籍類を比較し探し出してください(爆) これまでに出たCD・書籍からの引用というか参考にした所もあります |
1975年11月6日 誕生 A型 Rhは不明 *はばたき市立総合病院・産婦人科にて……? 幼少期:両親のピアノを聴く(母親の胎教もピアノだった) 家にあったピアノで遊ぶ日々 絶対音感のスキルを取得 近くに住む益田義人と知り合う 近所周辺を鼻水垂らして走り回っている姿をあの花椿吾郎に見られる 文字が書けるようになると 日記、氷室的には行動記録をつけ始める 少年期:ピアノと勉強に明け暮れる日々 小学2年夏 夏休み中に親友益田と訪れたはばたき遊園地・お化け屋敷に 一人取り残される お化けなんか怖くない〜♪と鼻歌交じりに出口から出てくる ホラーものに耐性が出来る 両親が離婚 精神的にダメージ やり場のない虚無感・孤独感をピアノにぶつける この時弾いた曲 リストの「溜息」……?もしくは練習3部作のどれか。 他にはメンデルスゾーン「葬送行進曲」など……(鬱) セロリ好きになった理由: 化学的なお菓子であるねるねるね○ねに夢中になる その時セロリを掻き混ぜ棒代わりに使ってみたら意外と美味しかった 氷室「うまい!+SE」 それ以来毎日6本食べることを欠かさなくなる ある学年の夏休みの課題で 朝顔等植物の絵を描いてくるように言われたが 細部まで描き込まないと済まない性格であるため 徹夜して頑張る。 ただその絵は芸術というより 研究書の図説にあるようなものだったため先生から もっと個性的に描けないものかと言われてしまう。 この時 氷室「これはこれで充分個性的ではないですか?」 と反論 担任の先生、何も言えなくなる……彼には口では勝てないと察する 中学時代 はばたき市立第一中学校に入学 2年or3年時はばたき市立第一中学校第二十三期生徒会長に就任 このとき生徒会仲間の後輩に告られるも拒否 夜中、脚の膝あたりに激痛→成長痛にたびたび襲われる 氷室「この頃から無駄に身長が伸びた……。 私は無駄が一番嫌いであるのに……」 *当サイトの氷室はこの辺で黒ビキニに目覚めます(笑) 中学卒業時 180cmにまで身長が伸びていた(?) 高校時代 親友益田義人にのせられて演劇部に入れられる この頃から少々外見を気にするようになり 髪の毛を7:3、半分だけオールバック+前髪ちょろりを始める いろいろな演目をやることで 将来は俳優になろうという夢を抱く 高3、最後の文化祭で嵐が丘を演じることとなる その主役に抜擢 ルックスはよかったものの人間とは思えない機械的な演技(棒読み)で 観客がドン引き やっと演技には向いていないと気づく(遅すぎ) 益田に数回グループデートに誘われる その相手に告られるが氷室は拒否 しかしその彼女の解釈では氷室と付き合ったことになっている(笑) 益田に将来の夢について聞く 益田「俺は酒屋の息子だし酒に関係のある仕事をやりたい。 お前の性格からしてサラリーマンは無理だな。 学校の先生なんていいんじゃね?」と言われ納得 以来、将来の夢を教師に変更 高校時代も身長は伸び続け188cmにまで成長 18歳〜 一流大学に入学: 学部は理工学部。理数科・もしくは応用数学科……(多分) 1〜2年の間は勉強に精を出し 単位取得に燃える この頃氷室の父親が………… 3〜4年時 1,2年で大よその単位を取得したので時間に余裕が出来る はばたき市内の免許センターに通う 何なく普通自動車免許を取得 JAF加盟 まずは国内B級ライセンス取得 家庭教師を始める 同じ大学の数学サークルにいた女性と付き合うことになるが スピード狂であることが露呈、 彼女、氷室は高校時代ヤンキーであったと誤解 この頃は国産車に乗っていた(フェアレディZorNSX……?) デートは学割の利くところばかり ホラー映画ばかり見せられるので彼女はうんざり 当然のことながら別れを切り出される 教育実習 高校数学の教員免許取得 大学卒業後 国内A級ライセンス取得 私立はばたき学園の数学教師になる 思ったより給料がよかったので イタ車の名門マサラティGT3000(1千万円超)をローンでの購入することに決定 その車について、まだ新米教師であることと はばたき学園理事長も超高級外車を乗っているためか 他の教師間ではヘンな噂もチラホラ 女絡みで対抗しているとかしていないとか…… 将来の理事長職を狙っているとかいないとか…… 通称氷室学級を構築する 氷室印、という自分の名前の入った数学参考書を自主出版(これって同人活動では?・笑) 気に入った生徒に配るようになる→何故か大学で習う項目も…… 守村・有沢にも後に渡された(であろう) 2002年〜 担任していた優秀な生徒を一目置くようになる ここから氷室贔屓の嵐 その生徒が自分の好きなタイプに合致していることに気づく 学園内場所を選ばずストーカーの如く追い回し 社会見学(周りからして見ればデート)を執拗に求める 葉月珪に何故か深いシンパシーを抱く 姫条まどかとのタンデムに夢中→バイクも楽しい、と思い始める 修学旅行で各地を彼女と一緒に回る あまりにも興奮していたため寝不足 逸る気持ちが抑えられず朝早くからホテルのロビーで彼女を待っていた 久々に楽しい旅行になったらしい 後に彼女から修学旅行のレポートを渡されるが しばらくの間、それを読み返しては思い出し「いい旅、夢気分」になっていた 文化祭、彼女のウェディング姿に興奮。+やや嫉妬した模様 親友の益田、氷室の異変に気づき ちょっかい+おせっかいめいたことをし始める 彼女がはばたき学園を卒業する日 またストーカーの如く後をついていって教会で告白 クラスの誰か(藤井)に見られていて 黒板に愛々傘をかかれる っていうか皆在学時から氷室が彼女に気があることを知っていた(笑) 2005年春 彼女がますます綺麗になっていくので心配になる(ソワソワ……) 2005年夏 夏期休暇中、彼女とエロエロ……もとい、いろいろなことをした模様 氷室「フッフッフッ……こればかりは秘密だ。」 2005年11月6日 30歳の誕生日 30歳、自分へのご褒美にと 憧れのトゥールビヨンの時計を買おうと思っている ただし一千万円はくだらない。 ローンで買おうか、これまでに貯めた金で買おうか迷っている そろそろ結婚も決めたいとも ただ彼女が20歳になるまで待とうか葛藤中 |
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