はば学の廊下にて……
女子生徒1:あっ氷室先生だっ!
女子生徒2:今日は数学の授業ないから会えないと思ってたけど嬉しいねー♪
女子生徒1:そうだねー♪
あっ……くんくん……氷室先生、いい匂いする!
何だろう、チョコかな……
女子生徒2:くんくん……あっ!ホントだ!!チョコだよ、この匂い!
きっと私があげたバレンタインチョコを朝から食べてくれたんだよ!
女子生徒1:ちょっと!私だってちゃんとチョコ受付箱に氷室先生宛にして入れたんだからね
私のかもしれないよ
女子生徒1&2:(きゃーどうしようっ、私のだったら♪きゃっ、きゃっ……)
氷室:(……そこの女子生徒諸君、それは違う
実は夕べ私の……コホン……彼女に……君たちのチョコを見つかってしまってな
一緒くたに鍋に入れられ溶かされてしまったんだ
そしてその溶かしたものを私の全身に塗り……それを彼女が舌で…………
……乳首とその周辺を舐められた時は、それはもう興奮のるつぼに…………
はっ……私は校内で何を考えているんだっ……
それにしても昨日のプレイはよかった……というわけで済まないな、諸君)
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