零一さん、髪とかに桜の花びらが付いてますよ……ほら。
零一:うむ、ありがとう。ん?君にも付いているじゃないか。もう少しこっちへ。
グイっ
うわぁぁ!!!
零一:チュっ……レロレロ……
んっ、んむぅぅ……っ……れ、零一さんっ?!
零一:フフ……君の花びらも俺に見せてくれないか?
それって……ああっ!!零一さんのエッチーー!!
バン!!(照れて思わず突き飛ばす)
零一:なっ!?落ちるじゃないかっ。ここは結構高いんだぞ。
(翌日の新聞に有名私立校教諭、黒ビキニ姿で転落……?
などと出たら洒落にならない……)
さて、折角夜桜の美しい和風旅館に来ているんだからな。
恥ずかしがっていないで存分に愉しまないとな♪
(何か今日の零一さん、いつもより黒ビキニが小さいし気合入ってるな……)
零一:スッポンとマムシの混合酒も飲んだことだし……うむむむ、漲ってきたぞ!!!!
ええ〜〜?!飲んでたのってただのお酒じゃなかったんですかっっ!!!
うわぁ!零一さん!もうそんなに!!!キャー逃げろ〜〜!
零一:ハハハ!!!逃がさんぞ!
(……以下割愛)
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