ドリーム小説
零一「・・・・・・自動運転に切り替えた。・・・・・・、行くぞ。」
「え?行くってどこへ行くんですか」
零一「ベッドルームに決まっている。」
「あ、操縦に疲れたから寝るんですね。」
零一「・・・・・・違う。俺は寝ない。」
「じゃあ、何しに・・・・・・?」
零一「・・・・・・コホン!・・・・・・(ゴニョゴニョ・・・・)」←の耳元で何かを囁く零一
「やだぁ!もう、零一さんたら!」
バシン!
零一、にハタかれて操縦席から床へ転倒
零一「そんなに興奮しなくてもいいだろう・・・・・・」
「だって、零一さんたら・・・
・・・セッ・・した・・むぐっ!・・・たまら・・・・・我慢・・・ない・・・・・・うぐっ!」←零一に口を塞がれる
零一「な?!何を言っているんだ!・・・・・・まだ地上との交信マイクは切っていないんだぞ。」
「まだ私、ちゃんと言ってないのにいきなり口を塞がないでくださいよ。
石鹸が下のほうにあったから、滑った。たまらずそれを拾ってもとの場所に戻した。
いままで我慢していたがやはりそれは出来ない。
って言おうとしたのにな〜。」
零一「・・・・・・何?!本当か?それならマイクに拾われても安心だな。」
「何を勘違いしているのやら┐('〜`;)┌」
零一「・・・・・・しかしさっき君に耳打ちしたほうは絶対に口にしてはいけない。
恥ずかしいからな。」
「それなら言わなきゃいいのに。でもこれを読んでる人には零一さんが言ったこと
わかっちゃったかもしれませんね。エロ教師だってことがますます世間に知れ渡っちゃいますね(笑)」
零一「わ、笑い事ではない!
・・・・・・もういい。交信マイクを切るぞ。
これ以上、俺に恥をかかせるな。」
「わかりました。ベッドルームに行きましょう〜!」
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