「ここはただホテルに泊まるだけでは入れない、会員制のプールだ。
そういうこともあって、使用する人数は一日でもごく僅かだ。
ホテルの支配人に聞いてみたところ、今日は貸切で使えるそうだ。
思う存分泳ぐといい。

俺か?
・・・・・・俺は君の泳ぎを見ていることにする。

・・・・・・何だ。泳がないのか?
人の水着をジロジロ見るのはやめなさい・・・・・・。
全く・・・・・・。

君の水着は・・・・・・質素で清潔・・・・・・とはほど遠いな・・・・・・。
コホン。少々露出が過ぎる・・・・・・。

まあ、いい。泳がないのなら、こっちに来て膝の上に乗りなさい・・・・・・。
どうせ誰も居ない。
こういうことをしてもいいだろう・・・・・・?」

(ハグしてチューしてます↑・笑)

頭ン中ではそれはもうエラい(エロい)ことになっていますが(笑)
表であるゆえにセーブ&ブレーキをかけました。
ホント、危なかったです(爆)
零一さんがヘンな手つき(?)してるのはシャンパンでも持たせようとしていた名残です(汗)
背景はいろんなものを組み合わせていますが、
高級ホテルの高層階にある会員制のプール風にしてみました。
夏なんだからオープンエアのリゾートタイプにしようかな・・・とも思ったんですが
お外だとあれこれ出来ないので(何をする気だ!・爆)屋内にしました。

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