黒ビキニ愛好家 氷室零一氏(はばたき市はばたき学園数学教諭)が黒ビについて熱く語ってくださいました!

ーーーこんにちは、初めまして!
市内でも指折りの黒ビキニ愛好家である氷室先生にお話を伺うことが出来て嬉しいです。よろしくお願いします!

氷室「ああ、よろしく。」

ーーーでは、早速。やはり今日も黒ビキニをお召しでいらっしゃるんですよね?

氷室「無論だ。」

ーーーあ、そうですよね〜、私ったらわかりきったことを、アハハ〜
・・・気を取り直してと・・・・・それでは、まず最初に黒ビキニをお履きになったのはいくつの時ですか?

氷室「確かはばたき市立第一中学校在学中・・・・二年生の春だったな。」

ーーーなるほど〜。その頃から黒ビを履きこなしていたんですね。それ以前までは主にどういった下着を?

氷室「木綿の白いブリーフだったな。あれはどうしても私の身体にはフィットしなかった・・・・・・。」

ーーー違和感を覚えたので思い切って黒ビキニを履いてみた、ということですね?

氷室「まあ、そうだな。」

ーーーブリーフからいきなりビキニを履いてしまったのですか?トランクスのほうは試されなかったんですか?

氷室「・・・・・・トランクスはどうも解放的過ぎて落ち着かなかった。地球の引力の所為でどうしても不安定になる。
  私は肌と生地の間にしっかりと固定したほうが落ち着く。」

ーーー(頬染め)な、なるほど。・・・・・・え〜と、あ、色はやっぱり黒が一番ですか?白とかはどうですか?

氷室「そうだな。黒は何色にも干渉されない。白は光線の透過率が高く、透けるからな。履かない。」

ーーー・・・・・・。黒ビキニにも流行があると聞いたのですが、氷室先生は流行を追うほうですか?

氷室「いや、そんなことはしない。
しかし、黒ビキニには様々な形状のものがある。流行は追求しないが一通りの形状は揃えてある。」

ーーー例えばどんな形があるんですか?

氷室「そうだな・・・・・・股上が深めなもの、浅めなもの、後部がT状になっているもの、紐状・・・・・・」

ーーーえ?!後部がT状ってもしかしてTバックですか?あと、紐状?!

氷室「・・・・・・そうだが?何か問題か?」

ーーーいや、あの、氷室先生って学校の先生をされているんですよね?まさかTバックも学校へ履いていかれるとか・・・?

氷室「さすがにTバックは履いていかない。」

ーーーそれでは、一体どういうときに・・・・?

氷室「・・・・・・・・」

ーーーあ!もしかして勝負下着として履かれるんでしょう?

氷室「なっ!?・・・・・・君は一体何を言い出すんだ。月刊黒びは健全な雑誌だと聞いているが?」

ーーーま、そうなんですけどね。でも、顔が赤いということはやはりそうなんですね!
恋人にしか見せない黒ビもあるわけなんですね♪

氷室「・・・・・・非常に不愉快だ。」

ーーース、スミマセン・・・・・・。では、表紙の撮影秘話をお聞きしてもよろしいですか?
あの表紙は随分と大胆な露出だと思うのですが・・・・?

氷室「・・・・・・カメラマンに乗せられてしまった。彼は花椿さんと知り合いらしい。
異常な程のテンションに負けた、とでもしておいてくれ。
ギャランティーはなかなか良かったのでつい引き受けてしまった・・・・・・。」

ーーーそうだったんですか〜。カタそうに見えますが、結構乗りがよくていらっしゃるんですね♪

氷室「(怒)・・・・・・・そろそろ時間ではないのか?」

ーーーあっ!もう時間ですか?!もっとお聞きしたいことがたくさんあったんですが、残念です。
では、最後に読者の皆さんにメッセージをいただけますか?

氷室「うむ・・・・・・。コホン・・・・・・・黒ビキニは履いた者しかわからない魅力がある。
未経験者は是非足を通してみるといい。」

ーーーわー!素晴らしいメッセージありがとうございました〜!
これからも素敵な黒ビキニライフを送ってくださいね!
今月のゲストは、はばたき学園数学教師、氷室零一さんでした!ありがとうございました!




どう見てもお尻を掻いている零一さんですね(汗)
フレーズも一昔前のドラマのものですし(爆)
モデルのような氷室先生というリクでしたが、無理やりモデル仕立てにしてしまった感もあります。
相変わらずウチの零一さんはガタイが・・・・・(笑)

リクエスト、ありがとうございました〜!

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