『 大子ジュニアレスリングクラブ結成30周年記念事業 』 |
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大子ジュニアレスリングクラブは、昭和57(1982)年5月5日に結成され、この度30周年を迎えることとなりました。 この記念すべき節目の年に、今後より一層の飛躍に寄与するため、大子ジュニアレスリングクラブ結成30周年記念実行委員会を設置し、記念事業を実施しいたします。 さて、茨城県及び大子町は、東日本大震災により大きな被害を受け、弊クラブに於いても普段使用している挌技場が使用不可能となり、別会場での練習を余儀なくされるなど未曾有の事態となったほか、福島第一原発事故による被害に、未だに不安な生活を送っております。 そのような状況の中、震災等復興の一翼を担うことができればと、レスリングのオリンピック・ゴールドメダリスト:吉田沙保里選手が、ロンドンオリンピックに向けた強化合宿の地として、以前から交流のある大子の地を選んでくれました。 弊クラブといたしましても記念事業の一環として、オリンピック3連覇達成に向け、微力ではありますが全力でバックアップをすることといたしました。 その他、記念事業といたしまして、記念誌発行・記念式典開催・後援会設立などを実施いたします。 レスリングを通して、スポーツ文化の創造、青少年育成並びに社会体育の発展に貢献し、大子ジュニアレスリングクラブブが半世紀・1世紀と続くビジョンの糧といたします。 |
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『 大子ジュニアレスリングクラブ結成25周年記念事業 』 |
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大子ジュニアレスリングクラブは、昭和57(1982)年5月に結成され、平成19年をもちまして満25周年(クオーター)を迎えることとなりました。 この四半世紀の記念すべき節目の年に、今後より一層の飛躍に寄与するため、大子ジュニアレスリングクラブ結成25周年記念事業を実施したいと考えます。 子ども達は今、様々なことを学ぶ大切な時期です。これからの人生をより豊かに生きていくための基礎を作る大切な時期です。レスリングを通じ、スポーツ文化を創造し、青少年育成並びに社会体育の発展に貢献する様々な体験が必要だと考えます。 記念事業により、子ども達に将来の大きな財産となるチャンスを与え、大子ジュニアレスリングクラブブが半世紀・1世紀と続くビジョンの糧とします。 |
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『 大子ジュニアレスリングクラブ結成20周年事業 』 | ||||||||||||
大子Jrレスリングクラブは、昭和57年5月に「大子レスリングスポーツ少年団」の名で、大子一高レスリング部OB会協力のもとに、宮内庄一氏を初代団長として結団されました。 平成15年5月には、保護者の方々や地域の皆様方に多大なるご協力を頂き、結団10周年式典及び記念大会を盛大に開催し、クラブ名を「大子ジュニアレスリングクラブ」と致しました。 その後、多くの皆様に支えられ、平成14年で20周年を迎える事ができました。 この記念すべき節目の年に歴史を顧み、今までの輝かしい栄光の数々や活動を後世に伝え、今後より一層の飛躍に寄与するため、「実行委員会」を設置し記念事業を実施いたしました。 |
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『 第5回茨城オープンジュニアレスリング大会 兼 大子Jrレスリングクラブ結成20周年記念大会 』 大会フォト 大会成績 大子ジュニアレスリングクラブ結成20周年記念事業実行委員会 参加チーム |
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『 大子レスリングスポーツ少年団結団10周年 』 | ||||||||||||
平成5年5月に盛大に行われた結成10周年記念事業です。 県立大子一高レスリング部OB会25周年と併せて行われ、高校の部とジュニアの招待試合をメイン事業として行いました。 これを機に、大子レスリングスポーツ少年団から大子ジュニアレスリングクラブを改名しました。 |
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