参考書籍

 跳躍力 UP 集中トレーニング
 プライオメトリクス
 ジャンプアタック


Training Contents
 1.ジャンプという動作

 2.トレーニングの準備

 3.強化する筋肉

 4.計画を立てる

 5.トレーニング内容

 6.食事について

 7.プロテイン









2. トレーニングの実施場所


 トレーニングは、通常トレーニング施設を利用しますが、自宅でもできます。 自分にあった環境を選ぶ為、自宅・トレーニング施設それぞれの特徴を説明いたします。
 自宅でトレーニングをする場合、やはり最大の長所は、時間を気にせず、自分の好きな時に周囲を気にせず出来るということでしょう。 その代わり、それなりのスペースと、器材を自分で確保しなければなりません。 しかし、一度器材をそろえてしまえば、しばらくはお金がかからないため、長い目で見れば トレーニング施設を利用するより安く済むと思います。
 トレーニング施設を使う場合、やはり、器材がそろっていることが最大の長所でしょう。
 効率よくトレーニングを行う為には、施設を利用することをお勧めします。 トレーニングジムに行った事がないと、尻込みする方も多いようです。 しかし、そういう方も、まずは中に入ってみましょう。『筋力アップ』という同じ目的を 持った人たちが集まる場所ですし、モチベーションがあがります。


 →  2.1 自宅でトレーニングする場合
 →  2.2 トレーニング施設を使う場合




Link


バレーボール用品情報
シューズ・ボール等の種類や
選び方、格安商品の情報を
豊富に取り揃えています。



お勧め書籍






Volleyball 2012年4月号は、
ジャンプ力についての特集
がありました。
ぜひ、ご覧ください。