やっと、firefoxの正規版(Ver.1.0)が出ました。mozillaからブラウザ機能のみを抜き出した次世代スイートです。 Linux/Windowsの両版があり、勿論、日本語にも対応しています。 Windowsでは、IEに対抗する強力なキラー・アプリと言えるでしょう。 また、Linux/Windowsで同じ操作環境が実現できるのも有理な点です。
firefoxの正規版(Ver.1.0)はインストーラが付いているため、通常、それを実行すればインストールが完了する。 たが、テスト版から利用してきた関係なのか、自環境ではインストーラが上手く動かず、インストール不良となってしまった。 このため、自環境ではfirefoxのインストールを手動インストールで行っている。 もし、インストーラが上手く働かない場合、試してみる価値があるだろう。
まず、mozilla-japanからtar球を探す。 現在、トップページからはインストーラ版が落とせるが、今回これは使わないのでクリックしない。 色々と調べてみるとどうやら、FTPサイトにあるようなので、 サイト内の、 firefox/releases/1.0/linux-i686へ入る。 ここに、"firefox-1.0.tar.gz"があるので、これをダウンロードする。
さてダウンロードが出来たら展開する。予めホームディレクトリ下にextractsディレクトリを作成しておいて、
$ tar zxvf firefox-1.0.tar.gz -C ~/extracts
これで、~/extracts下に、firefoxディレクトリが作成される。 これを/usr/libに移動させる。これは、元々バンドルされているmozillaと同じ状況にするためである。 最後に、/usr/binにシンボルリンクすれば完了となる。
$ cd ~/extracts $ su Password: ******** # mv firefox /usr/lib/forefox.1.0.jp # cd /usr/bin # ln -s /usr/lib/forefox.1.0.jp/firefox
これで、全ユーザから、firefoxが利用可能になる。