フーディアは、南アフリカのカラハリ砂漠に自生する、フーディア・ゴードニというサボテンです。 カラハリ砂漠に住む先住民サン族の人たちが、満腹感を与える食物として、狩の間の飢えをしのぐためにフーディアを携帯していたそうです。 フーディアは、ブドウ糖と同じような働きをして満腹中枢に『お腹がいっぱい』という判断をさせます。 フーディアを摂取すると、満腹感が得られるので過剰食欲を抑えらダイエットに効果的といわれています。 フーディアの有効成分「P57」は、抗肥満成分として、医薬品への開発研究がされています。