聴覚障害者情報アクセス支援 益田 修(ますだおさむ)先生 かかやきパソコンスクール代表
1、年賀状や文書作成より、手話チャットや字幕放送受信の仕方を教わるほうがありがたい。
2、手話や読唇術で読み取ることも完全ではなく、思い違いも有る。
3、字幕放送もありがたい。
4、利用者にとって、営利・非営利は関係なく利害関係で使えなくなるのが一番困る。
5、便利なツール等の情報が入りにくい。聴覚障害者は右習いの傾向がある。
6、最近では携帯電話で手話をすることにより情報が早くなった。
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