PC駒ケ根ネットワーク代表 駒ケ根市民オンブズマンの電気屋さんは(小川さん)先生も聞くほどの豊富な知識と永年の経験を話してくださいました。長続きさせるにはボランティアといえども時としては有料でもいいのではないか。パソボラとして残ってもらいたい人は早く辞めたり、給料をもらいながら仕事としてやるべき人がやらなかったりと矛盾も見えてくる。
フットワークよく、こまめに皆さんの世話をしているのが目につきました。感謝
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