2004年10月
我路から常盤台へ向かう途中に朽ち果てた橋を3つ見かけた。
まず美唄炭山駅跡を過ぎたあたり。
鉄骨のみ残されており、向こうに渡るのはほとんど困難。
月見台への橋であろうか。
さらに進むとコンクリートの欄干が残っている。
この橋もなんだか脆そうで渡る気がしない。
炭鉱メモリアル公園近くの橋である。
かつての常盤台駅の真正面にあり、清水台への橋である。
びばい湖へ向かう途中、2つの看板を発見。
「旭台」〜常盤台の南部に位置し、旭小学校も存在した地区。
常盤台の名前のモノもあった。
びばい湖、美唄ダムに到着。
立派な石碑、そして向こうの山肌に「びばい湖」の文字が鮮やかだった。
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