勝井町長の「最近の出来事」
 2019年6月分バックナンバー
月日(曜)場所                     出 来 事    写  真
2019年6月30日(日)池田町  池田町千代田、川合地区から始まり、昭栄高台、東台、富岡、本別の勇足から大森、高島、美加登から常盤に異動、ノウサイ役員の木下さん宅に立ち寄り、信取、青山、豊田を経て利別に戻り、給油して帰宅しました。川合で十勝川堤防、大森で利別川堤防が天板舗装(決壊を遅らせるための工事)を確認、収穫間近の小麦、土色が見えなくなるほど成長したビートと馬鈴薯、除草作業している豆畑、濃い緑色の玉ねぎ、ネットに上がってきた長芋とツクネイモ、刈り取った後の牧草畑を見ながら、走行距離約100キロとなった久しぶりの町内一周ドライブでした。JA十勝池田町農産センター、川合、大森の排水機場(第1と第2)、美加登の最終処分場「うめーるセンター」とメガファーム高島農場など施設の様子も眺めてきました。

2019年6月30日(日)池田町  川合で田岡さんが栽培するイチゴハウスに立ち寄り、今年の様子を聞きました。取り組み始めて10年になるそうですが、今は「ナツミズキ」という品種を栽培されているそうです。小鳥が侵入したり、芯止まり’根本に芽が出ない)株が発生しているとのことでした。大粒で高価なイチゴ果を試食させていただきましたが、いい香りでとても美味しく高価で流通する理由が分かりました。
2019年6月30日(日)池田町  前日の畑の草取り、垣根ブドウの誘引作業を行ない、宮城から求めてきた平鍬を使用して長ネギに土かけをしました。土かけは白根を長くするためです。長ネギと隣のキャベツは種から育ててみたものです。
2019年6月29日(土)池田町  家裏のユスラウメの実が色づき、隣のバラが鮮やかな色に咲いてきました。 今年、ユスラウメをジュースにしようか、ブランデーに漬けようか、思案しています。
2019年6月29日(土)池田町  垣根ブドウの世話と草取り、刈払い機を使い借りている隣地と我が家周りの草刈り作業を行いました。
2019年6月29日(土)池田町  玄関前と町道に出る部分に水溜りが出来るのが気になっていて、アスファルト補修材を求めて敷き固めました。これまでも何度か補修しましたが時間とともに周りが剥がれてくるので、モルタルを使って崩れないように補いました。冬季と年数経過でどうなるかが問題です。
2019年6月29日(土)池田町  朝、清見のブドウ畑で新梢の誘引と枝の整理作業が行われ、豆畑では除草する小さな作業機の姿が見えました。
2019年6月28日(金)池田町  報告や恒常的な決裁処理の他、町長日誌素案をいくつか作成し、職員の皆さんへ掲示しました。  なし
2019年6月28日(金)池田町  朝起きると霧雨で、会員に「朝テニスはダメですね」とメールすると「コートは大丈夫」と返信があり、ホームページの更新を中止して急いで清見のコートに向かい、霧雨が降る中で体を動かしました。今シーズン50回目の参加となり、目標の半分に到達しました。霜が降りる10月前半まで100回以上の参加を目指しています。
2019年6月27日(木)帯広市  十勝圏活性化推進期成会の総会終了後、市町村長、市町村議会議長、商工会議所など会員と帯広開発建設部、十勝総合振興局の幹部職員にも出席してもらい、意見交換交流会が開催され、池田町議会の丹羽議長(右)はじめ新会員となった12名の議長と新町長2名の自己紹介と挨拶がありました。
2019年6月27日(木)帯広市  十勝圏活性化推進期成会の総会に出席して、各市町村・団体から出された重要案件を審議し、7月末に札幌と東京で政策要望・提案行動をすることが確認されました。
2019年6月27日(木)帯広市  総会を前に十勝圏活性化推進期成会役員会で総会提案事項を確認し、開発建設部と十勝総合振興局、市町村、建設業協会、商工会連合会などの団体で構成する十勝連携会議に出席しました。 開発局と道の振興計画の説明を受けた後、農業や観光など生産空間維持のための労働力確保問題を主に管内市町村の状況や政策提言を行いました。
2019年6月27日(木)池田町  十勝池田町農協Aコープ跡の利別セコマ店内に30種類を超える新鮮農産物、第3セクター十勝池田食品の食肉製品、冷凍カボチャ、豆製品やお菓子、ナチュラルチーズなど池田町特産物が展示販売されていました。
2019年6月27日(木)池田町  十勝池田町農協Aコープ閉店跡に利別セコマがオープンし、お祝いとお願いに出席しました。 組合がセコマに出店を依頼したそうで、池田町出身の丸谷社長は特別な思いがあったようです。お祝いと池田町物産の情報発信を期待する挨拶をしました。
2019年6月27日(木)池田町  セコマと「まちづくり連携」と「災害時生活物資供給」について協定を締結し、丸谷社長に感謝し、よろしくお願いいたします。これまでになく多い報道機関が取材に来てくれました。昨年9月6日のブラックアウト発生に際し「神対応」と評価され、今年も顧客満足度日本一のセコマと災害時の協定を結んだことはとても心強く思います。連携については、既に長熟ブランデー原酒を使用したハイボールが道内を始め本州でも好評と伺い、長芋や小豆など豆類、牛肉など畜産加工品など池田町の自慢の特産物についても開発をお願いしました。
2019年6月26日(水)池田町  公営住宅建設や下水道処理場維持計画委託などの入札を行なった他、愛知県から見えた公益社団法人長寿科学振興財団の東方沙織さんと東京の(株)厚生科学研究所吉野社長さんからいきがいセンターの陶芸事業の取組みについて取材を受けました。
2019年6月26日(水)池田町  30℃を超える予報が出された朝、利別川に川霧がかかり、帯広市街は見えませんでした。小麦が収穫期に向かって熟度を増し、ブドウ畑では苗が移植され茶色の筒で覆われていました。野兎などから苗を守る効果を狙っています。
2019年6月25日(火)池田町  高島農協の役職員家族の交流懇親会に参加して、先日24JAの販売金額報道があったとおり十勝農業の堅実さを誇りにして進んで欲しいとお願いしました。
 軟式野球NPB(日本野球機構)ガールズトーナメント道予選会で「とかちスマイルレインボー」が優勝し、松山市で開かれる全国大会に出場する野口聖奈さんなどと記念撮影しました。砲丸投げで全道大会で優勝し、全国に進むことになった久保田亜由さんの姿は見えませんでした。
2019年6月25日(火)池田町  池田町地域公共交通会議を開催し、主宰者として出席のお礼を述べ、協議をお願いしました。「アクセルとブレーキの踏み間違いで子どもを殺傷するなどの交通事故が全国で問題となり、事故を起こしづらい車の開発も報道されている。免許証の返上と地域交通の確保が課題です。高齢者が増えている池田町にとって足を守ることが重要です。皆さんの意見を頂戴して進めていきたい。」と挨拶しました。コミュニティバス「あいバス」の利用が増えている報告と路線変更と時刻表の提案、停留所の追加などが提案され、承認いただきました。
2019年6月25日(火)池田町  今朝も気持ちのいい朝、朝テニスで運動しました。晴れた十勝らしい天候でシラカバ並木のコントラストがよく、カボチャ畑の向こうに日高山系、帯広市街がよく見えました。我が家ではコクワの花が咲きだしました。
2019年6月24日(月)池田町  日中は帯広財務事務所長、コープさっぽろの中島専務さん他が来庁し懇談、夜は池田町議会元議員、議会事務局、3役経験者で構成する自治交友会の総会に出席し、簡単な資料を基に町の財政状況などを説明して皆さんと意見交換しました。
2019年6月24日(月)池田町  朝、清見の畑では牧草の一番刈りが進んでいます。
2019年6月23日(日)池田町  池田高校の同窓会総会懇談会に出席して、昨年100周年記念の大型事業の取り組みに敬意と感謝を申し上げ、池田高校が永く続くよう活動の継続をお願いしました。総会終了後、各テーブルを回りワインを飲みながら懇談しました。
2019年6月23日(日)池田町  池田消防団活性化パークゴルフ交流懇親会に参加して、清見ケ丘公園パークゴルフ場でプレイした後、焼き肉・焼き魚、焼きそばを食べ、ワインを飲み懇談しました。心配した雨が止み、いい天気の下で今シーズン初めてのパークゴルフ競技に参加し、オービーを出してしまいましたが全体としてはまずまずでした。懇親会の成績発表で上位(4番目)で名前を呼ばれ、受賞後うれしく思い同じく入賞の和田副団長と記念撮影をしました。
2019年6月23日(日)池田町  自分の勝丸後援会のパークゴルフ懇親交流会が開催され、日ごろのご支援に感謝し、青翔亭でジンギスカン焼き肉を食べながらお礼を述べて回りました。町政報告は新聞、広報紙に掲載されているほか、自分のホームページやフェイスブックで情報発信していることを述べ、平成30年度財政状況の概況、医療体制(皮膚科・泌尿器科開始)の充実、農業基盤と治水事業推進、ワイン事業などを説明しました。
2019年6月22日(土)中札内村  更別からの帰りに中札内道の駅に立ち寄り、様子を見てきました。開設以来、1千万人の来場者があったようです。
2019年6月22日(土)更別村 実行委員会主催の「小泉純一郎氏講演会」に出席し、『原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟』顧問で全国各地で訴えている元内閣総理大臣小泉さんの講演を聞きました。「福島原発事故は人災で、ふるさとをなくした」、「4号機が爆発したら250キロメートル範囲が避難となる」、「日本は絶対事故を起こさないと言っていたが福島で起きてしまった」、「事故当時40基稼働していて、100基予定していた」、「与野党一致で設置した事故検証委員会の黒川委員長が『天災でなく人災。根源的原因は監視監督すべき経産省が会社の虜になったこと。』と言っていた」、「十分な安全対策とは言えず、経営第一であり、東電に監視監督すべき経産省から天下りがいて、そうなったと思う」、「核廃棄物を再利用できる施設もんじゅは故障し直らない。1兆1千億円税金の税金を投入し、廃炉方法が分からず毎日5千万円かかっている」、「信じていた推進論者が言っていたことが嘘だった」、「私が講演してこのことを経産省に届いていると思うが、それは嘘ですと言って来ない」、「維新、戊辰、西南、日清、日露戦争、狂乱物価を乗り切った日本であり、ピンチをチャンスに変える力があった」、「日本人は環境変化に強い」、「原発を無くせる」と話していました。全国町村長大会であいさつを聞いて以来でしたが元気で全国を飛び回っているようです。
2019年6月22日(土)池田町  クローバー共同作業所の公開展示即売会の様子を見に行き、いろいろ工夫して手作りしたパンや風鈴飾りや小さな置物、野菜を購入してきました。 家族やボランティアの皆さん、そして地域の皆さんに支えられています。
2019年6月22日(土)池田町  小雨が降り出し朝テニスは中止と判断、ホームページ更新を終えて外を見ると雨が止みコートに行くと矢花さんが池中の村上先生とテニスをしていました。中学校のソフトテニス大会も延期にしたそうで、先生とストロークの練習をして、前日役場に置いてきたスーツを持って帰宅しました。
2019年6月21日(金)池田町  池田町食肉センター前で行われた獣魂祭に出席して、十勝の一次産業である畜産業は家畜の命をいただいて存在することに感謝し、出席団体・農家で事故が無い一年を祈念する挨拶をしました。 その後、あずまやで焼肉を食べながら皆さんと懇談しました。
2019年6月21日(金)池田町  福祉センター1号会議室で開かれた第69回社会を明るくする運動池田実施委員会が開催され、強調月間7月に懸垂幕「社会を明るくする運動」掲示、社明ニュースの発行、作文コンテストなどの活動、8月25日のふれあい広場で啓発運動をすることを決定しました。
2019年6月21日(金)池田町  池田町遺族会総会に出席しました。追悼式に出席されたことに感謝し、会員数が少なくなっても、世界の悲惨な戦争が無くなるまで活動を続けてくださいとお願いしました。
2019年6月21日(金)池田町  田園ホールで池田町戦没者追悼式を開催し、式辞を述べ、献花しました。池田町から出征して戦死された方が多い沖縄戦終結日付近に開催しています。何年過ぎても悲惨な戦争と戦没者のことを忘れてはいけません。世界で唯一、原爆を被爆した日本です。これから戦争で死者を出してはいけません。核兵器を地球上から全てなくし、平和な世界になるまで運動を継続し世界に訴え続けていく必要があります。
2019年6月20日(木)池田町  池田町議会第2回定例会議が開かれ、条例審査特別委員会三坂委員長が審議の結果、条例改正案について全会一致で可決した報告を行ない、議場で可決いただきました。その後、財産(塵芥収集車)の取得や4件の補正予算も可決され、7件の意見書(新たな過疎対策法制定、北海道最低賃金改正、介護従事者の処遇改善、日米貿易交渉から農業・農村を守る、地方財政の充実強化を求める、機械的な高校統廃合の不実行、子どもの貧国解消など教育予算確保と充実など)が提案・可決され、閉議となりました。休会中の所管事務調査として、ワイン城改修と新運営組織、公共施設全体の集約化、合葬墓の整備ほかが挙げられました。
2019年6月20日(木)池田町  小麦の大型ハーベスターの稼働準備が始まりましたが、畑の小麦は平年よりも早い生育状況です。日照時間が長い池田地域は、十勝の中で小麦の反収、品質共に常に上位と報告を受けています。
2019年6月19日(水)池田町  令和元年第2回池田町定例会第2回定例会議条例審査特別委員会が開催され、消費税増税によるそれぞれの事業について8%から10%に上げる条例改正などを審議し、全件可決いただきました。7月本格駆動を前にメンテナンスする時期になり、小麦の収穫作業の主役、大型ハーベスターが姿を現しました。
2019年6月19日(水)池田町  風がなくいい天気の朝、清見のテニスコートに向かうとビートがすくすく成長していました。
 我が家のシャクヤクが満開となり、菜園のジャガイモ「とうや」(右)と「インカのめざめ」の花が咲いてきました。
2019年6月18日(火)池田町  池田町議会第2回定例会議が再開され、4人の議員から5件の質問を受け、答弁しました。 傍聴席に30人を超える皆さんが座り、これまでの議会で一番多い人数だと思います。 質問の課題は、補聴器購入の補助制度創設、水害時の防災計画、ワイン事業の長期短期ビジョン、指名競争入札参加者指名選考基準、最終処分場うめーるセンターの利用期間延長について、でした。
2019年6月18日(火)池田町  気持ちのいい朝で一時間強、朝テニスで運動しました。 帰宅途中のカボチャ畑の様子ですが、日照時間が長く、土づくりと心がこもった栽培で池田町のカボチャは美味しいのです。
2019年6月17日(月)池田町  十勝池田町農協青年部の30周年記念誌が出来上がり、林編集委員長が持ってきてくれました。表紙の揮毫は鈴木組合長ですが、「農業を営む私たちにとってなくてはならない農道の『道』に『導』の字を重ねて考え、先人から教え伝えら、次世代へ導いていくことも私たちの一つの仕事」と説明があった素晴らしい表題です。
2019年6月17日(月)池田町  雨上がりの朝、日高山系、帯広市街方面がきれいに見え、畑では垣根ブドウの新梢を誘引する作業員の姿がありました。 
2019年6月17日(月)池田町  幕別町のテニス教室に指導で見えられたテニスデビスカップ元日本代表で、関東テニス協会の森清吉常務理事(右:右から2人目)が池田町清見の朝テニスに参加してくれました。 先週土日に幕別町のテニス教室をコーチされたようで、昨年に続いて練習に参加され試合を行いました。満78歳には見えない動きで正確にボールコントロールし、これがデビスカップ元日本代表のプレイなのかと思わせるプレイで参考になりました。森さんは池田町で開催されたテニス教室を指導した経過もあるようです。

2019年6月16日(日)池田町  池田消防団第1分団後援会主催のパークゴルフ交流会でしたが、雨でパークゴルフ競技は中止となり、消防署裏の倉庫で交流懇談会だけ行われ、副町長、総務課長と共に参加しました。火災出動が続いており、団員の活躍にお礼を述べ、団を支える後援会の皆さんにも感謝する挨拶をして懇談しました。 二次会にも顔を出しましたが、懇談会が続いていたので早めに失礼し帰宅しました。  なし
2019年6月16日(日)池田町  川合地区コミセンで開催された「川合地区新緑祭」に出席して、コミセン運営協議会塩谷会長の挨拶に続いて、国営内水排水機整備事業が完了したことや交通安全のことを話し、テーブルを回って皆さんと懇談しました。
2019年6月16日(日)池田町  第41回記念十勝地区空手道選手権大会(兼:国体十勝地区予選)に出席して、鈴木大会長の後に歓迎と激励の挨拶をしました。池田町での開催は初めてだそうで、広くいい体育館ですねと印象をいただきました。姿勢よく、気合が入った「型」の部を見て、次の行事のために退館しました。鈴木会長は帯広市で歯科医をされていますが、お爺さんが池田町で生活され町内にお墓があるそうで、自分もいずれそこに入りますと言っていました。
2019年6月15日(土)池田町  土曜日で行事が無く、朝テニスで運動し、終了後はブラッシングした後に前に裂け目を補修した部分に粒子が大きめ砂が目立ち、オムニサンドを上にかけて段差をなくす作業をしました。中学生や協会でソフトテニス大会などでコート使用が予定されており、できるだけイレギュラーバウンドを少なくしたいと思って維持補修しています。
2019年6月14日(金)池田町  管理庁議を開き、通告を受けた一般質問に対する町としての対応と答弁要旨を検討、協議しました。 写真は朝のまきばの家テニスコート周辺の様子で、今朝はバッカステニスクラブ3人だけの練習でした。
2019年6月13日(木)池田町  池田町議会6月定例会議が始まり、十勝市町村広域で実施している最終処分場「うめーるセンター」の処理量に余裕があり、組合・地元・町の3者で処理年限延長の合意をした報告をし、提案した条例改正などが条例審査特別委員会に付託となり、休会となりました。
2019年6月13日(木)池田町  ビート畑の防除作業をするトラクターの姿を見ながらテニスコートへ行き、気持ちのいい汗をかきました。 秋撒き小麦が熟度を進めています。
2019年6月12日(水)帯広市  夜、急きょ十勝に視察に来られた総務省安田事務次官と十勝町村長との懇談会が開催され、地方財政確保や地方創生の今後などについて意見交換しました。町村長がそれぞれ、特徴あるまちづくりを説明し、支援を求めました。自分は、今、日本経済新聞「私の履歴書」に元自治相事務次官で官房副長官を務められた石原信雄さんが書いておられた地方交付税制度創設のことを取り上げて地方財源の維持を、地方創生の先駆けとも評されるワイン事業に交付金を応援してもらうことに感謝しました。鉄路維持やバイオマスなどいろいろな課題も話題になりました。  なし
2019年6月12日(水)池田町  50年ほど前からワイン用ぶどうを購入している新おたる農協の組合長、参事、部長が来庁し、道南ぶどう生産とワイナリー、ワイン用ぶどう栽培農家の動向について状況を聞き、ワイン原料の継続的な確保に対する協力を求めました。  なし
2019年6月12日(水)池田町  早めに目が覚め、5時前から朝テニス開始時刻まで外仕事をしました。棚ブドウ山幸と清舞の新梢を間引きし、房数も半分ほどに減らす作業で棚全体がすっきりしました。
 清見の畑ではビート畑で防除作業をするトラクターの姿が見えました。
2019年6月11日(火)池田町  管理庁議を開き、池田町議会定例会議を前に通告された一般質問に対する、内容の精査と池田町の姿勢、答弁素案の検討をしました。写真は昼休みの中庭の様子ですが、管財係長が草刈りを行い、きれいにしてくれました。
2019年6月11日(火)池田町  日本経済新聞北海道版に、池田町ワイン城のポートワインが北海道國分が特別な商品『島梟』ブランドの第2弾として販売する記事が載っていました。今回の記事には、製造者十勝ワイン、池田町の名前が載っておらず、少し寂しく感じました。第1弾は30年熟成のブランデー原酒と製品で、それらの商品開発が本社から表彰され、そのお祝いにお礼を兼ねて行ってきたところでした。うれしい商品開発が続いています。
2019年6月11日(火)池田町  今日も朝テニスで体を動かし、心地よい汗を流しました。目標の3分の1、35回目の参加となりました。 今さらながらですが、毎朝、気持ちよく運動できることを幸せに感じています。 畑の漢方薬ダイオウがしっかりと管理されています。
2019年6月10日(月)池田町  社会福祉法人北勝光生会が運営する施設「生活介護事業所こんぱす」と福祉避難所対応に関する災害協定を締結しました。障害者福祉に熱心な法人で、40年以上前から池田町内でグループホームなどを運営しています。
2019年6月10日(月)池田町  我が家の赤い色が賑やかな花ですが、家内が数年前に植えたもので、ようやく力がついてきたようです。 清見の畑では穂に実が入ってきているせいか、秋撒き小麦の色が変わってきたように感じます。
2019年6月9日(日)池田町  午後、池田消防団尾春季演習が行われ、来賓の皆さんと共に、小隊訓練、ポンプ車応用訓練、分列行進ときびきびと整然とした行動を見させてもらいました。中川健実さんが団長になって初めての訓練でしたが、いつも頼もしく感じています。
2019年6月9日(日)池田町  田園ホールで第50回東部十勝吟道大会が開かれ、歓迎とお祝いを述べ、発表の前半だけ聞いて次の行事のため失礼しました。 ステージに掲げられた「一聲 士気高し」「 一吟 天地の心」が吟道精神を表しています。
2019年6月8日(土)池田町  菜園の草取り、ビニールハウスで苗を育てた棚を片づけ、たい肥を撒き耕しトマトなどを移植するなど一日中外仕事で体を動かしました。桃の木がたくさんの実を付けていたので10個ほどに減らしました。
2019年6月8日(土)池田町  行事が無く、2時間ほど朝テニスを楽しみ、終了後、コートのエンドライン付近を調整しました。裂け目が広がってきた部分の砂を除き、車両係に用意してもらった細かな山砂利を詰めて水をかけ靴で踏みしめ、その上に砂を載せブラシをかけました。これでイレギュラーバウンドが減るだろうと思っています。コート南のレンゲツツジ木々に間できれいに咲いていました。
2019年6月1日(土)京都市  池田町出発が朝9時で京都市のホテルに午後3時過ぎにチェックインできました。
 京都十勝ワイン友の会総会まで時間があったので、会場ホテル近くにある本山佛光寺を見学するなど付近を散策しました。境内にイチョウの巨木があったので全体を撮影し、ボルダリングこども大会開催の看板がおいてありました。ボーイスカウト京都第18団が教えてくれるようです。
2019年6月1日(土)池田町  朝6時、テニスコートで準備していると連続して3つの花火の音が聞こえました。 音の大きさからすると池田小、利別小、高島小の順に鳴ったようで、小学校運動会の知らせで風がなく気持ちのいい運動会日和になったようです。
 とかち帯広空港で十勝ワインなつぞらラベルが並んでいるのをうれしく感じながら羽田空港を経由して大阪伊丹空港、そして京都に移動しました。
池田町の最近の出来事