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 そば 和食 自家製粉の店





自家製粉

2000年ごろから自家製粉を始めました。小さな製粉業者というのも、食えなかったり、後継者不足で廃業する方が多いと聞きます。
昔は米の精米なども一緒にやっていて、各町村に一社ぐらいは有ったといいますが、最近は都会の大きな製粉会社でないと、経営が成り立たないのかもしれません。下記は当社(当店)で行っている製粉の仕事です。

秋、10月から11月にかけて、近郊の農家を回り、そばを買ってきます。契約栽培です。枯葉が道路に落ち、日暮れも早く、「もうすぐ冬だな」と感じる、毎年の作業です。


倉庫に貯蔵します。ここは寒いし、梅雨もないので保存は楽です。夏の期間だけクーラーを入れています。


水分計で水分を量ります。そばの場合は14〜16%が適正です。乾燥が悪い場合は、シートに広げ干します。

農家から集荷した物はそばの茎の部分の破片が入っていたり、細かい石、砂球などが入っているので、ゴミを取り、磨きます。

次に、石を抜きます。こういった作業は、きれいに精製されていれば必要ないですが、そういったものは少ないようです。



きれいな状態になったので、挽いていきます。


一番粉、二番粉、そば殻に分かれます。そば殻は以前は枕などに使われていましたが、最近は少なくなったようです。