ALBUM 93点
Pain Killer

JUDAS PRIEST

(1990年発表)
前半に激烈ナンバー、後半に様式美ナンバーと非常に完成度が高い。当時のスラッシュ&デスメタルに対する挑戦状みたいなものがオープニングの「Pain killer」に込められている。 (金さん)
Ride The Lightning

METALLICA

(1984年発表)
この歪んだ音を初めて聴いた時、「なんじゃこりゃ!」と思った。音の衝撃が体全体を襲い身震いが止まらなかったことを思い出す。アルバム一枚を通して聴いても全てが素晴らしく、何度聴いても飽きない。おなじみのコメンテーターのサイトーさんの素晴らしいを連発して、カンドーの涙を4Lは流したらしい。 (スラッシャー前田)
Tribute

OZZY OSBOURNE

(1987年発表)
仰々しい言葉も女々しい文章も書きたくない。最後までジッと聴いて欲しい。ただそれだけ...(by 酒井 康)
永遠のギターリスト ランディー・ローズ最後の曲”DEE”は涙なくしては、聴けない!! (ごはんと水が好き!)
Somewhere In Time

IRON MAIDEN

(1986年発表)
メイデンがギターシンセサイザーを導入したアルバムで、なぜか雑誌等では低い評価だったが、金さんとともに一番思い入れがある。捨て曲は皆無で、長距離ランナーの孤独やDEJA-VUは一度ライブでやってほしい。ジャケットのエディも近未来的でかっこいいし、この時のライブもすごく良かった〜(ブルースが光る服?を着ていた)
No Parole From Rock’n Roll

ALCATRAZZ

(1983年発表)
驚異のパワフル・ボイス、グラハム・ボネット!歌唱力もさることながら、そのルックスが凄い!オールバックにサングラス、ピンクのスーツでメタルを歌う。しかも欽ちゃんジャンプしてズボンからシャツがはみ出したりしてお茶目な一面も、、、しかも関わったギタリストも凄い!リッチーM・シェンカー、イングヴェイ、S・ヴァイ、C・インペリテリ、、、中でもアルカトラスの1STは絶品だ!@ACF等名曲がたくさんありイングヴェイのギターも泣いている。  (金さん)
Whoracle

IN FLAMES

(1997年発表)
天才イェスパーがつくりだしたメロディはこのアルバムが最高だろう。正統派メタルサウンドにのった泣きメロディーにデスボイスはまさにこのアルバムが先駆けであり最高峰であろう。名曲@DHを筆頭にどの曲もコンパクトにまとめられておりGソロは泣きで決めてくれる!(金さん)

FLATのTOPへ戻る