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| ALBUM ９４点 | |||
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The Number Of The Beast IRON MAIDEN （1982年発表） |
ブルースが加入したメイデンの３ｒｄ。と、同時にクライブ・バーがスティーブによって解雇された。俺はクライブのドラムは好きだったぞ！ニコよりテクは無いが、ドラムの”音””センス”はあんたの方が好きだった。あんたのドラミングで「ＨＡＬＬＯＷＥＤ ＢＥ ＴＨＹ ＮＡＭＥ」を生で体感したかったぞ！・・・「２２ＡＣＡＣＩＡ ＡＶＥＮＵＥ」「ＣＨＩＬＤＲＥＮ ＯＦ ＴＨＥ ＤＡＭＮＥＤ」といったすばらしい曲もあってメイデンを代表するアルバムである事は間違いない。 （金さん） | |
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Brave New World IRON MAIDEN （2000年発表） |
ブルース、エイドリアンが帰ってきた復活アルバム。新たなるメイデン・サウンドが確立された。①～⑥まで完璧！と言うかそこまでだったら俺は９９点やる！ブルースのボーカルパフォーマンスも大きいが、エイドリアンと共にコンポーザーとしての能力が際立ったと言えよう。ま～それまでの２枚のアルバムでの不満が一気に解消されたから余計感じたんだろう！ （金さん） | |
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Screaming For Vengeance JUDAS PRIEST （1982年発表） |
もう①②③と立て続けにきて、即死状態！最高の流れだ！また⑦⑧といった名曲も入っている。ギターサウンドが鋭くＪＵＤＡＳ ＰＲＩＥＳＴの名を全世界に轟かしたアルバム！前作「ＰＯＩＮＴ ＯＦ ＥＮＴＲＹ」での失敗を覆すかの如く「復讐の叫び」がここにある。 （金さん） | |
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Ecliptica SONATA ARCTICA （2000年発表） |
1ｓｔでこの完成度、恐れ入りました。キスクがいたＨＥＬＬＯＷＥＥＮの頃ぐらい気に入ってます。いわいる日本人が好むこのメロディたまらん好き。特に①②③⑤⑥。 （金さん） 久々に衝撃を受けたアルバム。PＡIN KILLER以来かな？デビューアルバムにして最高の出来！北欧のメタルらしい美しさに加えて、ストラト、アングライズムがこのバンドには浸透してる気がする。強すぎる！ （ｃｈｕｂｏ） |
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