ALBUM部門 95点
NIGHTWISH

Oceanborn

(1999)
日本デビューを果たしたフィンランドのメロディアスHMバンドNIGHTWISHの2nd!す、すばらしい!シンフォニックなkeyによる正統派HMサウンドにオペラティックなターヤ嬢のVo.がこのバンドの売りである。この手のサウンドでは一歩抜きん出でると評価したい。疾走系、ミディアムテンポ、バラードと私の心を癒してくれる。またマイ・フェイバリット・バンドの誕生だ!  (金さん)
HELLOWEEN

Keeper of The Seven Keys Part2

(1988)
Part1も凄いがどちらかを選べというとPart2になってしまう。ドラムの疾走感に美しいツインリードにのりマイケル・キスクがカッコ良く歌い上げる!ジャーマン・パワー・メタルの最高峰である。 (金さん)
RAINBOW

Bent Out Shape

(1983)
全盛期のレインボーのラスト・アルバムである。Can't Let You Go、Street Of Dreamsの代表曲を筆頭にレインボー独特のキャッチーなメロディー満載である。ストラトキャスターから弾き出されるリッチーのギターサウンドとジョーの甘く切ない歌声は胸にぐっとくるものがある。  (金さん)
LOUDNESS

Disilliusion

(1984)
私が学生の頃熱狂したアルバム!超名曲crazy doctorを筆頭に esper、 exploder、dream fantasy 、milky way、 ares' lament俺の青春(照)が詰まっている!このアルバムで聴けるタッカンのギターソロはめっちゃテクニカルでかっこよくメロディアスでそして速い!そーして、ひぐっつぁんのドラムもgood!まーくんのベースも影にかくれてるが、とんでもないことしている!にぃちゃんのハイトーンも独特で俺は好きだ!3rdもミキシングやりなおせばこのアルバムに負けないくらいだが、この4thが最高傑作だな!はぁ〜いやぁぁぁ〜(金さん)

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