Number 92点
The Name Of The Rose

TEN

(1996年発表)
エモーショナルなギター、叙情的なメロディー、ドラマティックな曲展開、そしてゲイリー・ヒューズの歌唱力、これがTENの売りである。その究極がこの曲だ!  (金さん)
Beast Of Man

ARCH ENEMY

(1998年発表)
怒涛の如く爆裂!(何、怒っとるの?)しかも泣きのギターが襲いかかってくるぞ〜(何、泣いとるの?)完全にノック・アウト!いやギブ・アップ!ヒクソンに腕十字極められた高田の高速タップなみにな〜(でら、はえーがや)   (金さん)
Never Die

YNGWIE MALMSTEEN

(1993年発表)
インギーの名盤「SEVENTH SIGN」からのオープニング・ナンバーうねるようなリフからマイク・ヴェセーラの「ネバ ダーアーーーーアイ!」の入りがかっこええー個人的にはM・ボールズが好きだが、この曲に関してはM・ヴェセーラで正解!インギー疾走系は「RASINGFORCE]「MOTHERLESS CHILD」もいいが、これだな!   (金さん)
Disposable Heroes

METALLICA

(1986年発表)
3rd”MASTER OF PUPPETS”のD!BATTERYの影に隠れがちだが超強力ナンバーだ!すさまじい疾走感&攻撃的リフが襲い掛かる。しかも展開も激しく美しい、しーかーもラストはこれでもかーってくるぞー!気持ち良く首振れま〜す。  (金さん)
I Surrender

RAINBOW

(1983年発表)
納得の名曲!スラッシュ好きな私でさえも、この曲は認めてしまう。サビのギターには涙が止まらなくなる!いいね〜 コメンテーターの斎藤さんも納得の美しさだと絶賛しているに違いない。(スラッシャー前田)←だーで、斎藤さんって誰なんだよー!俺らの仲間で斎藤っておったっけ?、、、あっライブ盤が特にいいね〜(金さん)
Round And Round

RATT

(1984年発表)
ロビン・クロスビー逝く、、、まぎれもなくこの曲はRATTのいやLAメタルの代表曲であり、学生時代にプロモ同様ヘビィーローテーションしていたあくまでもこの曲の主役はロビン!ギターソロはウォーレンが弾いていようがロビンなんだー!あのツインの入りなんだよー!なぜかジャンプしていた俺。。。  (金さん)
Fade To Black

METALLICA

(1984年発表)
メタリカ史上最高傑作バラードでしょう。特に後半のリフは涙が出るほどかっこいい!  (ごはんと水が好き!)
ACID RAIN

LIQUID TENSION EXPERIMENT

(1999年発表)
せ、世界最高峰の(ちょっと総括本部長入ってますw)テクニカル集団の名演!すべて演奏が超一流の超一級品の(あ、またちょっと・・)・・。速い、テクニカル、カッコいいと3拍子揃ったインストです。どうぞ〜(byつるべ〜)
Killing Me Killing You

SENTENCED

(2000年発表)
ピアノ、ギター、そしてサビのkill me kill me kill me again...三回逝っちゃってください。SENTENCEDの代表曲!(金さん)

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