【本文】
□旬の苦情・・
飲んで、泣くな・愚痴るな・絡むな・説教するな・・・
いっそ寝てくれ。
・・金は払えよ。
- 介抱役 -
(マイ博)
どんなに騙しても、どんなにごまかしても、どんなに飾っても、
どんなに自分に暗示をかけても『本性』たるや、必ずどこかに顔を出す。
□性格編3・・
ズボンの両足に両手を通し、
トレーナーの両腕に両足を通して、
腹を出して寝ている姿を見た時は、言葉を失った。
目覚めて一言「なんじゃこりゃ!」と言った時、
それは私の台詞だと思った。
- 伝説物語 -
□性格編2・・
日頃から嫌いな奴が、飲み会で潰れて、ゲロゲロ吐いてる。
「無様な奴」とあざ笑っていたら
「おーい○○」と介抱に駆けつけた奴に呼ばれ「なんだよー」
「これ、お前のコートみたいだけど」
とゲロの受け皿がわりに使われていたのは、まぎれもなく、
今年ローンで買ったばかりの俺のコートじゃないかー!
- 大嫌いだ -
□うっかり編・・
ボーナスが出たので、財布に5万円も入れてみた。
1日リッチな気分で上機嫌に過ごせた。
浮かれていたのか、帰りの機車で寝てしまい、乗り過ごす寸前
目が覚めて、慌てて降りた。
翌朝、財布が無いことに気付いた。
- 僕の5万円 -
□ポジティブ編・・
母は、一人暮らしをしています。
働き者で、倹約家です。
母の家の洗濯機は、二層式です。
でも、洗濯と脱水は同時に出来ません。
洗濯中、脱水層には洗濯層と同じ水位まで水が入っているからです。
「洗濯が済めば、脱水も出来るのよ。まだまだ使えるわよ」
と言っています。
そんな母に水道代の事は言えません
- 母親似と言われる -
(ポジ博)
20年ほど前までは、二層式洗濯機が主流でしたね。
全自動洗濯機が出始めた時には『水道代』が掛かる事に懸念が生じ
ましたが、今は色々と改良されて良くなりましたねぇ。
□性格編・・
飲み会の次の日、電話がかかってきた。
「起きて見たら、玄関に右足の方しか無いんだ。僕の靴、知らない?
高い靴なのにー。どこだろー?」
知らんわ!
- 酒は飲んでも飲まれるな -
□酒癖・・
飲んで、脱ぐな・踊るな・吠えるな・盛るな!!
全く、うちの会社の女どもときたら、手がつけられない。
・・・と毎年、宴会シーズンには思っている。
・・・が、声に出しては言えない。
毎回、男性群は思いっきり引っ張られている側だ。
うちの奥方も強い。強い女に囲まれている。
僕は、そんな星の下に生まれたのかな。と最近思う。
でも、実は『羨ましい』とも思っている。
- 自己主張の力 -
□基礎体力編2・・
奉仕作業中のK氏。ベンチに座って休憩している。
上司や知人が見えると、愛想良く声をかけセコセコ働いてみせる。
いなくなると、又ベンチに座って休憩。
ずっと見てるとかなり面白い。
あれはもう体質だね。
- セコイ! -
□見た目・・
バス停で、茶髪でミニスカート・厚底靴の姉ちゃんがカクカクしながら、
転びそうになりながら、必死でバスを追いかけていた。
とっても無様。
走る格好じゃないだろ・・・ バスが気付いて止まった。
僕が、自転車でスイ〜と通り過ぎるところだった。
バス停に居た婆ちゃんがヒョコヒョコやって来た。
「ありがとうございます。本当に、ありがとうございます。」と、
丁寧に感謝する婆ちゃんの声が聞こえた。
バスが出発すると、その姉ちゃんは、逆方向に歩いて行った。
見た目で決めつけて、何も解っていない、何もしない奴が、
あざ笑いながら、自転車で通り過ぎようとしている・・。
そんな自分より、うんとカッコいいじゃないか。
- かっこ悪くてかっこ良い -
(ポジ博)
外見は、あくまでも『本人の好み』の域ですね。
赤色が好きな人と青色が好きな人。どちらが正しいも、優劣もつけら
れませんね。
『思い込み』や『決めつけ』は『真実に近付けないバリア』になって
しまいます。
しかし『気付く』『知る』などで『真実』に近付ける人。
『真実』に近付こうと、努力出来る人は『大きな力』を得るでしょう。
□もてる男が言うには・・
先輩に、女性にもてる人が2人います。
男前のA先輩曰く、いい女
「細かい事は気にせず、自分が主導権をとれる女。
連れて歩くに(見た目)良い女。」
で、性格は相手の女性が、先輩に合わせるから気にしなくて良いのだ
そうです。
十人並みB先輩曰く、良い女
「一緒にいてくつろげて、男のかっこ悪いところは見逃してくれる女。
甘えさせてくれる女。」
で、性格は付き合ってみないと解らないし、付き合えば解る事だから、
手前では、あまり重要ではないのだそうです。
僕には、意味がさっぱり解りません。
・・・で、どうやって知り合ったり、付き合ったりするのか聞くと、2人
共通に『自然といて、自然と付き合っている。』と言います。
僕には全く役に立たない話じゃないか!
- 初心者マーク -
□真実・・
「私は人前で話すのは苦手なので・・・」と言っていた女。
「まぁ、大丈夫。大丈夫。慣れもあるしね。何かあったら、僕が何とか
するよ。」と上級者ぶって言っていた俺。
なのに、この女は!!喋る、喋る。それも、とても場慣れしている
感じで、おまけに上手い。
アシスト役が上手すぎて、こっちが緊張してしまった。
なんなんだ!
会議が無事終了して、女は囲まれていた。
質問をされていたようだった。
『悪かったね。俺の説明がまずくて!』と内心ひがみ根性で一杯だった。
その後、2人になって、女がコーヒーを入れてくれていた。
が、お湯を注ぐ時、ジョボジョボこぼした。
すると女が「すいません。緊張がまだとれなくて・・・」と言う。
見ると、手がガタガタ震えていた。会議前からずっと震えていたらしい。
「『何かあっても、何とかする』と言って下さったお陰で、無事に終われ
ました。ありがとうございました。」と言われた。
緊張がとれてきたのか、涙ぐんでいた。
年長であるおごりと、場慣れている事への甘えと、ひがみ根性の俺。
『完敗』と思った。
- 箱の中身は開けなきゃ解らん! -
(マイ博)
『自分が悪い』『自分が出来ない』と認められる人間は少ないだろう。
認めたうえで、前進する為の行動を実行できる人間は、もっと少ない
だろう。現実は、そういった人間だけが、前進していけるのだが。
・・・が、しかし、耳の痛い話でもあるね(苦笑)。
年齢性別に関わらず、それらしき人間に出会うと、まず『妬ける』自分に、
少々腹立たしい時がある。