リュウキュウサワマツムシ                            
待望のムシ!でありました、リュウキュウサワマツムシが2009.10.30に到着しました!。  
数ペアでの飼育が始まります。    
沖縄からの長旅なので、多少疲れは見えていますが、元気で来ました。  

沖縄産のムシ・・・オキナワマツムシ,キマダラマツムシも同様にて、夜間は箱内にヒーターを
入れて内部全体を保温25℃程にして飼育します。   

今後の飼育状況は都度UPしていきますので、ご期待下さい。
左上はメス個体です。マツムシやスズムシに比べて、産卵管が非常に短いです。
茎内への産卵という事がわかります。
真ん中はオス個体です。形はスズムシそっくりですね。    
右はオスが早速ナスに齧り付いているところです。 
 撮影:2009.10.30
左は♀が前足を地面に置いて、産卵管を植物の茎内に刺し込んで
いる瞬間です。       
産卵に成功しました!!    
本土産のマツムシやオキナワマツムシは、頭を上にして産卵管を
茎に刺しこんで産卵しますが、この種はカンタンと同じ様に頭を下に
して産卵しました。     
産卵痕もカンタンと同じ様に小さな穴が開いています。 
確認したところ、何箇所も産卵痕が見られました。 
後は、冬場の管理に気をつけて、何とか孵化にも成功すると良いの
ですが・・・。。
撮影:2009.11.5
非常に見難くくて申し訳ありませんが、頭を上にしての産卵状況が
確認できましたので、UPしました。     
産卵管を茎に刺しているのがわかると思います。
産卵中という事がわからずに霧吹きをしてしまいました。
又、何種かの産卵床になるであろう植物を植えていますが、産卵は
決まった植物にしかしていない様です。  
撮影:2009.11.7  
♀の接写です。  
産卵管の長さがわかりますか?
かなり短いです。
右の写真は茎に産卵した痕です。
カンタンと同じで小さな穴と
なっています。 
撮影:2009.11.9
オスの幼虫です。    
今後の成長が楽しみです。  
撮影:2009.11.12
交尾中です。  
精子嚢が見えます。 
餌替えしてもフラッシュ浴びても
ビクともしません。
飼育開始より1ヶ月過ぎましたが、
まだまだ元気です。   
撮影:2009.12.9 
2010.1.19撮影
年明けのこの時期に♂の終令が成虫に羽化しました。 
昨日、前羽が逆立っていたので、そろそろ脱皮かと思って
いましたが、いきなり翌日とは・・。。
いつも通りで、ちょっと見難いですが、まだ羽が揃っておらず、
体色も白っぽいです。  
♀の終令もいますので、ペアが揃い次第、真冬に産卵という
事になりそうです。
2010.2.3撮影   
写真が光ってしまいました。。。撮影技術がいつになってもダメです。。
♀がやっと成虫に羽化しました。 
朝の餌替え時に前羽が立っていたので、そろそろ脱皮かと、撮影
スタンバイしました・・・その後5分位で脱皮が始まりました。 
短い産卵管が良く見えています。
近々、産卵床の植物を又用意しなくては。。 

綺麗なペアの誕生です!!
2010年6月6日孵化しました!!!!     
産卵が去年の10月〜11月なので、孵化時期は7月とみていましたが、6月初の孵化となりました。  
初めての種で、産卵床も良いのか・・・色々思考錯誤した結果が出た様です。  
成虫と同じく、動きが素早く脱走が心配となりそうです。
以下が何とか撮影できた幼虫です。    
今後も、変化が出次第UPしていきます。    
いつも通り見難くてすいません。
違う個体の写真です。 
餌のナスを与えると、すぐに寄ってきました。
それにしても小さく、ケースのフタとケースの間に挟んでいる網戸の網目をすり抜けてしまうのでは・・・と心配。。。。です。
撮影:2010.6.7