2004年 6月

社長からのラブレター

長年一人暮らしの母が他界し、その家の後始末に行った時の話。
きちんと整理されているが、出てくる出てくる古い衣類や食器に飾り物等、デパートのキレイな包装紙も畳んでとってある。
他人から見るとガラクタとしか映らなくても、思い出があったり、いつかは使う日がとか、誰かにあげたらと捨てるに捨てれなかったのだろう。
見ている私も物は捨てれない症候群の一員。
メモ用紙はコピーの裏を切って使っているし、ウエストのきつくなったジーパンも捨てられない。思えば物を大切にと教えられ短くなった鉛筆にキャップを付けて使った年代。

今は物は溢れ使い捨ての世の中。もったいないがすっかり死語になったのだが人様とのご縁は大切に、限りある資源も大切にと思わずにはいられない。