<はじめに> 2004.05.11
葉流「兼ねてから始動予定だった、『バウンス書く語り記』を始めるとしよう。」
葉流「タイトルから何となく想像がつくかもしれないが、いわゆる日記のようなものである。」
葉流「そして、書く当人は俺が飼っているLivlyのバウンス。」
葉流「自分の日記もあるのに、他人(バウンス)のまで書いてられないからなぁ。」
葉流「タイピングに慣れていないバウンスが書くので、遅かったり、内容や文体が拙いかもしれないが、その辺りは御容赦いただきたい。」
葉流「なお、語り記中、『葉流「」』という記述になっているのは飼い主である俺の発言である点留意下さい」
あのー。
葉流「ん?なんだ、バウンスそんなところにいたのか。小さくて気が付かなかったよ」
僕が書く『バウンス書く語り記』の<はじめに>なのに、まだ僕自身の紹介すらしてな・・・
葉流「(遮りつつ)あー、ま、それは次回以降自分で適当にしなさい。どうせこれから全部バウンスが書いていくんだから。それでは初回はこの辺で。」
ひどいよ!僕の日記なのにー!横暴だーっ。
次回へ続く。
|