Top>>>Livly>>>
バウンス書く語り記
<バウンス書く語り記 01>
<<< back  Livly  next >>>
<自己&飼い主紹介> 2004.05.11

ええと、初めまして。
僕はトビネのバウンスと言います。
誕生日は4月15日です。
「トビネ」というのは種名で、リスとキツネを掛け合わせたような姿をしています。
また、少し神経質な傾向にあるらしいです。
僕はどうなんだろう。

バウンスと言う名前の由来は、「トビネ」という種名から来ています。
僕たちトビネはその種名通り、動くのにぴょんぴょん飛び跳ねます。
それを見た飼い主が、
「よし、こいつは良く跳ねるから英語の『bounce』をそのまま名前につけよう」
ということでつけたらしいです。
・・・安直ですよね。

さて、僕自身の紹介が済んだところで、僕の飼い主について紹介しましょう。
飼い主の名前は「葉流」。
読み方は一応「はながれ」らしいですが、本人によると、「ばながれ」「はる」等の読みでも良いと言ってました。
読み方に関してはさして関心を持っていないようです。
葉流「本当はいつも使っているハンドルネームの『流』で飼い主登録したかったんだけど、既に使われてたからな」
そうだったんですか。
葉流「だからといって、まんま『秋葉流』とするのもなんだし、間を抜いての『秋流』も使われていたから、まぁ仕方なく『葉流』にしたって感じかな」
仕方ない割には、今はもう結構気に入ってるように見えますよ?
葉流「住めば都、ってのと同じ事だと思ってくれ」
そんなものなのかなぁ。
葉流「そんなものだ。お前の名前だって、本当は『リープ』にしようと思ってたんだが、こちらも出足が遅れたせいで無理だったんだ」
『リープ』ですか。いい響きですね。それで、その意味は?
葉流「そりゃ決まってるだろう。『跳ぶ』しかないだろ♪」
・・・ほんの少しは捻った名前だったのかも、と期待した僕が間違ってました。
こんな飼い主、葉流と呼び捨てするのがふさわしいです(嘆息)。
葉流「なんか言ったか?」
いえ、何も。

僕バウンスと飼い主の葉流。
一緒にいるともしかして、「朱に交われば赤くなる」という事になってしまうのでしょうか。
将来、葉流に似ていくようなら、僕成長しなくてもいいなぁ(遠い目)。

次回へ続く(らしい)。


バウンス書く語り記
誰でも緊張、自己紹介


<<< back  Livly  next >>>