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バウンス書く語り記
<バウンス書く語り記 08>
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<お知らせ> 2004.06.04

葉流「お、ポストに何か入っているぞ」
何かあるんですか?
僕の場所からはポストが見えないからわからないです。
葉流「んー、そうだな。ポストは島の外側に設置してあるから、飼い主にしかわからないんだよなぁ」

葉流「今回はバウンス自身が説明できることではないので、代わりに俺が説明しよう。バウンスの日記なのになぁ(めんどうくさい)」
仕方ないじゃないですか。
僕だって出来ることなら自分でお話したいですよ。
たまには飼い主としての役割も果たしてください(棘)。
葉流「はいはい。」
葉流「ポストに入ってくるお知らせは主にイベントなんかについてだな」
葉流「俺がバウンスを飼いだしてからまだ日が浅いせいか、数えるほどしかお知らせが入ってきたことはないんだが。」
前に入ってきたのはなんだったんですか?
葉流「Livly紹介のためのビデオを公開する、って話だったな」
へぇー。
どんな感じなんですか?
葉流「なんか、まだLivlyについて全く知らない人に興味を持ってもらえるようなビデオらしい」
らしい、とは?
葉流「いや、俺は面倒くさいんで見てないんだよ(因みに、Livlyを飼っている・飼っていないに関わらず、自由にダウンロードして見ることが出来ます)」
(使えない飼い主ですね・・・)
葉流「なんか言ったか?」
いえいえ。

葉流「お知らせはポストに入ってくるもの以外に、Livlyの世話をするときに出てくる『リヴリー飼育コントローラー』のリヴリーブックにお知らせが書いてある」
葉流「これにはさっきのポストに入っていたお知らせに加えて、メンテナンスの予告や季節の限定島発売情報なんかのLivlyを飼う上でのお知らせが載っているんだ」
何かお知らせがあったら、僕にも教えてくださいね。
葉流「バウンスに教えたところで、特に何の役にも立たないと思うんだけどなぁ」
気持ちの問題です。
例えば、島屋に新しい島が売り出されていると知っているのならば、見に行こうという楽しみがあるじゃないですか。
ただの放浪よりも、よりいっそう楽しいものになりますし。
葉流「そんなもんかな」
そういうものです。
全く、これだから情緒に欠ける飼い主は困ったものです。
葉流「・・・」

手厳しいまま次回へ続く。


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ちょっとした楽しみ


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