Relaxation

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■HP製作中に思い付き、個人的な趣味(Smooth Jazz)のページ追加・・・会長の承諾済(^_^;)

   一言でJazzと言っても細分化すると21種類(ニューオーリンズ ジャズ・スウィング ジャズ・モダン ジャズ・フュージョンなど)もあるそうです。
  ここで紹介するのは、Smooth Jazz(スムース ジャズ)、滑らかなジャズと訳すように曲調が、メロディアスでゆっくりと流れる聞き易さが特徴です。

1.Brian Culbertson(ブライアン カルバートソン)語りかけてくる様な彼のピアノ、まさにこれがSmooth Jazzですね。
  2005年発売のアルバム『It's on Tonight』の7曲目、アメリカのインターネットラジオ『SKY.fm』で、この曲を聴かない日はありません。
  ちなみにどうでも良いことですが私のスマホは、この曲が着信音です・・・失礼しました・・・m(__)m

Brian Culbertson - Dreaming Of You

2.Marc Antoine & Paul Brown(マーク アントワン&ポール ブラウン) アコースティック ギターのアントワンはフランス人、エレキギターのポールは、アメリカ人と
  両国を代表するSmooth Jazz界の大物ミュージシャンが、ジョイントアルバム『Foreign Xchange』を2009年発売、大人の時間ですね。

Paul Brown & Marc Antoine - What about Bob


3.Tim Bowman(ティム ボウマン)Smooth Jazz界のギターでも特に聞き心地の良い演奏が有名、曲は、『For You, My Love』。(2008年発売)

Tim Bowman - For You, My Love 

3.David Benoit(デイヴィット ベノワ)1953年生まれのピアニストで、アルバム『Earthglow』の一曲目、リズムは耳に馴染みあるボサノバです。(2010年発売)
  ちなみに彼の奥さんは、日本人だそうです。

David Benoit_Botswana Bossa Nova


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