阿波々神社の御祭神は阿波比売命と申しあげ悠久1270年の昔天平8年(西暦736年)に掛川の総鎮守として粟ヶ岳の山頂に御鎮座になり、延喜式内社としてはるか京の都にも知られておりました。
古来、人々の崇敬を集めた当社は、戦国時代兵火を蒙るなど神社の整備は思うに任せなかったようですが明治の世に移り社格が郷社となり、明治17年には本殿 ・拝殿等も改築され、氏子 ・崇敬者も昔のごとく広い範囲に広がっていきました。
昭和61年には御鎮座1250年を記念として本殿を山頂の現鎮座地に移築拝殿 ・覆殿等の改築事業を進め、昭和62年の4月に遷座奉祝祭を賑賑しく斎行しました。
その後平成14年には社務所を社殿の東側現在地に移築 ・改築し現在に至っております。
去る平成18年4月10日に例祭にあわせて御鎮座1270年式年大祭を斎行致しました。
記念事業も下記の通り順調に進み式年大祭も賑賑しく斎行できましたことは氏子崇敬者の皆様の御理解御賛同の賜物と存じます。ここに感謝の意を表します。
御奉賛頂きました皆様には大神様の御神徳がございますようお祈り申し上げます。
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