10時30分関西空港発の日本アジア航空機で台北へ。台北までの飛行時間は2時間55分。台北はこの冬一番の冷え込みで、山地には珍しく雪が降って、2万人の人が雪見物に繰り出したとか。それでも、、京都とは比べ物にならない暖かさ。気温12度。
龍山寺は1738年建立の台北最古の仏教寺院。お寺の中には、たくさんの参拝の人でにぎわっている。境内には果物やお菓子などが供えられ、人々はお参りの後、供えたお供物を持ち帰って家族で分けて食べるらしい。花火のような長い線香をささげたり、赤い大きなろうそくをささげたり、投げて表裏を出すおみくじをひいたりと、仏教とはいえ日本のお寺とは一味違う。またお寺にはさまざまな種類の願い事をかなえてくれる仏様が多数おられて、一箇所であらゆるお願いがかなう。便利!
中正紀念堂は蒋介石の崩御を受けて敬意と永久不変の思慕を表すよう建てられた。銅像ホール前での衛兵の交代は多くの観光客の注目の中で行われる。建物の白い四方の壁は大理石。銅像ホールの壁には倫理、民主、科学という三民主義の本質となる言葉が刻まれていた。
衛兵の動きがとにかく遅い。思わず「まだADSLにしてへんの?」と言いたくなった。さすがに太極拳を国技にしている国は違う。