2/21

パディントン駅前よりバスに乗ります。
名物真っ赤なダブルデッカー。ここは当然2階へGo。

23番バスというのは
 ほとんど観光バス?的な路線でしたよ。

Oxford Circus, Picadilly Circus,
Trafalgar Squareといったコースを通り、
東へ向かいます。

今夜行く予定のHer Majesty's Theatreの場所も
確認できちゃいました。

☆St.Paul's Cathedral     official site

残念ながら 内部の写真撮影はNGでございました。

とにかく広い!
各スペースのバランス感、細部の装飾に至るまで
お見事と言うほかありません。
タテにもヨコにも、どっちから見ても美しい。
建てられたのは604年・・・・わーー、1400年以上経ってますか!?


ここはもう本当に 紛れもなく観光名所となっているわけですが、
現役の大聖堂、礼拝所でもあるわけで、当然ながら神聖な気配も濃厚です。

本気で神に仕える人びとの家。
上、登れるよと言われれば 行ってみなくてはなりますまい。

最初はキレイでゆったりした階段です。
これを257段(!)行きますと、ギャラリーに出て、
礼拝所中心部を 見下ろすことができます。
ここで30メートル!たかーーーい。

さらに行きます。
すれ違い無理な 細い石のらせん階段です。息あがります。
胸苦しくて、あーーもう無理かもー!と、リタイアを考え始める頃、
せまい踊り場に板渡してあったりします。ベンチですかー。
わかった。休憩してまたがんばるー。

途中には質素なドアが 何カ所かありました。
修道士さんの居住スペースだったりするのかも?

376段、上がり切りました。すっぽーんと外へ出ます。
←そこからの眺めがこちら。 ぶっはーー、ひとり残らず深呼吸〜〜


さらに、上がございます。
ドームの上、てっぺんの塔部分ですね
しかしこの日は強風のため、階段登り口は封鎖されておりました。(ほっ)

いやいやいや、日頃ほとんど車に頼り、
自分の足で歩くと言うことは とても少ないワタクシ、
3階以上はエレベーター使いますよね。
それが 階段300段以上 上がっちゃうとは!

あーりーえーなーーい。
旅の気分って凄いわぁ。


勢いで、ロンドン塔まで歩いて行っちゃいました。
けっこう距離ありました。
しかも都会の幹線道路な感じで、
特に雰囲気良いわけでもない、
素直に地下鉄乗っといたら良かったです。

ロンドン塔って言うからには、いっこの建物かと思いますよね。
どうやら違うっぽーい!


うっほほーい、なにこれなにこれ、まんまRPGの世界!

思ったより全然広そう!
テーマパーク?むしろ街?!



敷地内に さまざまな建物が点在していて、
それぞれ ものすごい量の展示品の数々です!


向こうに見えるのは Tower Bridge。

あの中にも入れるのですよね。
時間があれば行って見たかった。


Tower of London Official Site


女王陛下の宮殿にして要塞、
そして監獄でもあった場所なのです。処刑もやってる。

拷問室もあった。
チャペルもあった。


中世の生活を 再現するコーナーもあり。
←写本 実演中
人気アトラクションには 行列がつきもの。
シーズンオフの2月でこれじゃ、夏はやばい?
廻りきれないかも知れませんね!



芝生の庭では 見たことないほど大きいカラスが 飼育されています。
人が近づいても まったく動じません。
このワタリガラスが滅びたときは、王室も滅び、
英国が滅びるって、占い師に言われたそうですよ!



歴代の王の剣だとか
女王の王冠だとか(宝石すっごーーーーい!)

興味をそそるもの 盛りだくさん!

ここがこれほど面白いとは、まったく予想外でございました。


大砲や銃の展示もございます。

鎧兜もございます。



こちら、初期装備



父子フル。




選ばれし者だけが到達できるであろう
伝説のアーマー、コンプリート。



なに言ってんだか(汗;;;


お、、、こんな門、Final Fantsyに出てこなかった!?
XII かな。


結局ここには閉門時間の17:00近くまでいたかも知れません。疲れも感じないほどもろハマりですよ。

この後は、さくっとおいしいものでも食べて、ミュージカルを観に行きます。

そういえばイギリスって ご飯がマズイと言われてますよねぇ・・・。

シアターの並びにある Spaghetti House(店名)のペンネマスカルポーネは、おいしかったですー。 
そんなに気取らないカジュアルなお店で お値段も割にリーズナブルだったと思いますが、テーブルにはキャンドルが置かれていて
雰囲気はなかなかでしたよ。小さなテーブルもあって、お一人様でもOKです。

昨日いただいた 生ハム入りのサンドイッチや 穀類が入ったサラダも え?ってくらい うまうまでしたし。
いやー、ご飯大丈夫じゃないっすか?
今日のランチは ロンドン塔チケット売り場の裏側にある 地下のハンバーガーショップだったですが
それだって お肉もパンもしっかりしてて、日本ではなかなか出会えないウマさ!って思ったけどなー。

実はマルタも、ご飯要注意の国って 言われています。
行き当たりばったりだと、ソーメンみたいな ふにゃふにゃパスタに当たったりするみたい。
っていうか、どことは言えませんが 私も当たったです。
おいしいお店もないわけじゃないんで、これも運でしょう。

わざわざガイドブックにらんで 有名レストラン探訪!って気にも なれなくなっちゃったし
当たりはずれに ドキドキするのも 旅の醍醐味!?ってことで。

☆Her Majesty's Theatre

ああもう外観が素敵ですねー。ハナから盛り上がるぅ。

あらかじめ予約しておいた
The Phantom of The Operaを観ますよ。
See Ticketsというところで 取りました。
価格は席によって 細かく設定されていますが
日本より安いと思います。
パンフレットは たしか5GBP。これも安いですね。

もちろん日本語字幕とか あるわけないですが
これは映画版を 観たことがあるし、
ストーリーはわかっているので だいじょうぶ、
存分に堪能できました。

クリスティーナのハイトーンも ナマでは鳥肌ものでした。
そして怪人の歌がまた!素晴らしかった!泣けたー。
この作品は なんといっても楽曲が 強烈に印象的だし
舞台美術も幻想的で 本当に心酔わされます。

まさに非日常の世界、浸っちゃいました。 

有料ですが、足元にオペラグラスの用意も ございます。
さすがですね。

あ、あくまでもミュージカルであって オペラではないので
ドレスコードは特にありません。
凄い特等席でない限り ジーンズも可です。

終了時は22時くらいだったでしょうか。
劇場街は凄い人の流れであったし、地下鉄でピカデリーサーカスから パディントンのホテルへ帰ったわけですが
治安的な不安は ありませんでした。
ホテル近くのコンビニが まだ開いていたので ジュース等買いました。

はっっ?
そこを出た後、お土産をほとんど買っていないことに気付きました。明日の晩帰るというのに。 
今のお店でいいか?いーやもー、戻るのめんどー。明日の朝にします〜〜。



Back Next