2/22

さっさと朝食を済ませて コンビニ行って来ます。
紅茶のティーバッグとか ショートブレッド(めちゃめちゃ好評)、カムデンマーケットでも 少しは買ってたんだけど
ここにも同じものありました。ははーん、お値段は微妙にアレですが、仕方ないですね。
あと、ホテルの朝食で出てたシリアル、すっごい美味くてー、同じブランドのやつがあったので それは自分用に購入です。


ホテルに戻って速攻パッキング完了。すぐさまチェックアウトして、荷物はそのまま レセプションでキープしてもらいました。
まあ、いくら英語だめって言っても そのくらいはなんとかしますわ。

実は ロンドンに来てから 定番的な短いフレーズでも ほとんど聞き取れなくて、焦ったんですけどー。
マルタの人達って、英語 なまっちゃいるんだろうけど 割合大声でわあわあ言うですよ。
イギリス人、あんまりクチ動かさない?ハリウッド映画みたいな 強い抑揚もない?・・・うわーー。
白人の人ばっかじゃないです。いかにもアジアンな人とか 中東系の人も、なんかよく聞こえません。
なに?今の英語?みたいな。

2泊3日じゃ慣れるヒマもなし。

んー、でもチューブを降りて 駅員さんに方角確認させてもらった時は わかったなあ。少しは慣れたのか、人によるのか、、、、。
東京もそうだけど、地下鉄って出口がいくつかあったりして、地上にぽんって出たとき あれ?どっち?てなるでしょ。(私だけ?!)
迷う前に訊ねた方が、早いですよね。

今日はここからスタートです。

昨日まさかの ロンドン塔どハマりのため、
観光2箇所で 終了になっちゃったわけですが
ここも 気になっていたのです。

Shakespeare's Globe Theatre


テムズ川を挟んで、セントポール大聖堂の対岸にございます。

「恋におちたシェークスピア」という映画は ご存じでしょうか。
グゥィネス・バルトローが、良かったの。


勝手に見廻っちゃだめみたい。
30分置きくらいに ガイドツアーが出ております。

解説してもらってもなあ〜
ほぼわかんないんですけど〜
って、勝手な行動は許されない雰囲気。

しかし、この、にぎやかな帽子のおばちゃまガイドさんは、
表情豊かでかなり楽しかったです。
終了時には拍手喝采だったですよ。一番人気?
映画は、実話と言うわけではなかったと思うのですが。

女が舞台に立つ、ということが、許されていなかった時代のお話です。

シェークスピアという人は、劇作家として成功したいがために
年上の嫁さんを故郷に置き、単身ロンドンへ出てきて、
そいで、いいとこのお嬢さんと恋に落ちるっていう、、、
しょーもなーーい男って 私は思っちゃいましたけど、

女優さん(グゥィネス)が良かった。
ラブロマンスだけじゃなくて、昔々の女だって夢を見た、
そんな映画でございました。

ここは シェークスピアが活躍した16世紀のグローブ座を
忠実に復元したものだそうです。

ざわざわしましたよ。
夢欲望失脚また夢。人の想いが強く残る場所。

夏場には実際にここで、芝居が打たれたりもするようです。
いいなあ!観てみたい。

 

皆さん写真撮ってますねー。素敵なお店!
パブってやつだ。フィッシュ&チップス!?

日本でパブって言うと、夜お酒飲むとこだけど
イギリスではパブリック・ハウスですから。
ランチもやってるし、お酒飲まなくたっていいのよね。


ここはテムズ川の南岸。グローブ座から歩いてすぐのとこですよ。
店名は「The Anchor」って書いてあります。

客層は、付近で働くビジネスマンと観光客って感じでした。
田舎町で親父達が集うような、アットホームな雰囲気とは
ちょっと違ってますが、なかなかおしゃれですね。
人様のお皿をのぞいてみれば、フィッシュフライは凄いボリューム
・・・・断念しました。胸焼けしそうだもん。
無難に 軽めのエビマヨサンドに致します。

テーブルにメニューはあるけれど、注文取りには来ないんですよね?
あそこのカウンターでオーダーしますよ。
さー、どきどき。
ファストフード店みたいに カウンターにメニューはナシ。指さし不可〜。

よりによって、発音難しいよ。自信ないよ。
ぷろーんめぃよねぃずさんどういっち?みたいなー。
ひゃー汗出るー、けど通じました。
やはり こういったお店で働くお兄さんの 予測変換能力は素敵。
 
しかも、ポンドコイン、ぜんぜん慣れてなかったのです。
どこに数字書いてあんのか 見えないのー。
いっこずつコイン じーーーとチェックしてたら
バーテンさん思わず「それ!」
もう、コインケース、ぱかっと開いて お兄さんに取ってもらいました。
なるほどー、サンドイッチは微妙でございました。
ほんとにエビマヨだけなのー。レタスとか欲しー。惜しいねぇ。
パンは やっぱりしっかりしてて、うまー。

マルタだってパンは美味しいし。つくづく日本のパンって柔らかすぎ?
すかすかのが多いよねーて思っちゃいました。

←お店の人が撮ってくれたです。ぷっ。



ちょっと歩いたら、
なにやらしんとした風情の、美しい建物を発見。

教会ですね。


正面に廻ってみましょう。

Southwark Cathedral(サザーク大聖堂)です。


内部はこんな感じ↓ですよ。


うわーーーー、て思いました。

中も、しんとして、装飾ではないものが、きらきらしてる。



一心に祈る人の姿。
 

ロンドン市内東部エリアになるこの辺りは、
テムズ川を挟んで 両側に見所たくさんですね。

この大聖堂のすぐそばに Borough Marketもあります。

グローブ座のすぐ近くには
Tate Modernという美術館もあります。



なにしろ飛行機の時間もありますので、
取り急ぎ、チューブに乗ってWestminsterへ。

 

☆Westminster Abbey   Official Site

ここも、ぜひ見学したいと思っていた場所のひとつでしたが
今回のロンドンNo.1の、長蛇の列を見てしまいました。

4月にここで ウィリアム王子が結婚式を挙げられるのですね。

エリザベス女王の戴冠式や
故ダイアナ妃の葬儀も、ここであった、由緒ある寺院です。


んーーーー;;;;;
非常に心残りではありますが、並んでいる時間はないので
外観のみでスルー。

 


ウエストミンスターという駅を出ますと、
国会議事堂(ビッグベン)、ウエストミンスターアビー、
それから聖マーガレット教会という
みっつの世界遺産を 見ることができます。

すーごーいーねー。
イギリスの心臓部といったところでしょうか。



ビッグベンを臨むこちらの後ろ姿は ネルソン・マンデラ氏。
しかし ロンドンって、本当に交通の便がいいですね。
初心者に優しい!って思いました。
方向音痴の私でも、行きたいとこ、さくさく行けました。

地下鉄駅も 頻繁にあるけれど、バスストップはもっとある。
適当に歩いちゃって 現在地がわからなくなっても
バスに ○○行きって書いてあるから 問題なし。
次は▽△〜っていうアナウンスも、しっかりありますよ。


交通の便と言えば、オイスターカード or トラベルカード
迷いますよね。  チェック→London Navi

前者は 任意の金額をチャージする プリペイドカード、
後者は 一日乗り放題券。(7日券とかもあったかも)
どちらも バス&地下鉄共通ですよ。
一回ずつ切符買うとすっごい高いんで、
どちらかを利用すれば、かなーりお得みたいです。


私?両方試しました。
最初オイスターカードにしてみたけれど 残高を気にするのが面倒になり
(超過しちゃったら罰金らしいで)
最終日朝、払い戻して(残ゼロだった!マジで!カード代のみリターン)、
1dayトラベルカード、買いました。日に何回か乗るならこっちが安心かと。


  

もちろん近代モダーンな建築物だってあるんだけど
ロンドンという都市の魅力はやはり
伝統と格式ある 古くて美しい建物群にありますね。
すべて きちんと手入れされ、大切に生かされています。

それと、テムズ川。
悠々と、潤いを与え続ける母なる川。

各国の移民を受け入れた 懐の深さも感じました。
想像以上に マーケットとかコンビニで働く人など
アジア系アラブ系の人、多かったです。


←これなんかは いわゆる普通のマンション?
 雰囲気ありますよねー。住んでみたいねー。

 

残り時間も少ないので、最後にバッキンガム宮殿を目指しますよ。
Westminsterから、徒歩で。


いかにも冷えびえとした 冬枯れの景色ではありますが
実際のところ、それほどでもなかったんです。

真冬のロンドン対策としての、私の装備は
お尻隠れる丈のダウンコート&中ボアの厚底エナメルブーツ。

ダウンがもうちょっと、膝くらいまであったら完璧と思いますが
身長低い私には このくらいが限界なのー。
コートが歩いてるみたいになっちゃいますから〜。

実はホッカイロだの、ニットの手袋や帽子、レッグウォーマーも 
用意していたのですが、、、なんにもいらなかったです。


おそらくクリスマスシーズン辺りの方が、寒さ厳しいのかも?
早いときは 3時くらいでもう暗くなるよロンドンっ!!て 聞いてたけど
この時期 日没は5時過ぎでしたし。


2月のロンドン、おすすめ。
たぶん 飛行機もホテルも最安で、人少ない、観光しやすい。
3月に入っちゃうと 卒業旅行の日本人わんさからしいですよ。


←宮殿前のSt.James Park 

むしろ、マルタの方が 寒い思いした気がします。 がっつり冬服ってほどではないのが難しい。。。
なんか暑いか?と思った途端に 冷たい風吹いたり、暴風雨にやられたり、シャワーは冷たいし、、、ぶつぶつぶつ。
 

あと、もちろん ここでも 国際キャッシュカードはOKです。
施設入場料も電車のチケットも スーパー、コンビニも クレジットカードが使えるので、現金はそんなにいらないですけどね。

私が利用した 街角に唐突にある キャッシュデスペンサーは 使用料がかかりました。
ここ使うなら1.5ポンドね!みたいなこと書いてあったです。


☆Buckingham Palace

王家の居城。
こちらの内部見学は夏期のみになります



慌ただしかったけれども 自分なりに満喫できた2泊3日のロンドンでした。
もしまた来れることがあったら
郊外のお城なども ぜひ、巡ってみたいと思います。


チューブ(地下鉄)利用で ホテルに戻りますよ。
スーツケース、預けてありますので。
パディントンのホテルを選んだのは
ヒースロー空港への直通列車 Heatrow Expressの発着駅だからです。 


ところが このPaddington駅で、まさかの進路ミス。
地下鉄駅降り口の後方、奥がRailway Stationになっているのは
しっかり確認しておいたはずなのに
どれだけ行っても 駅入り口ないんです。

?????道一本間違っていました。あぶなーーーい!

さすがに焦ったわ。やっぱり方向音痴だったわ。
焦りすぎて高いチケット買っちゃった。First Class !
そのことに気付いたのは ヒースロー着いてから。がーーーん。

とほほほほ。何かやらかす運命でしょうか。
まあ、間に合ったんでいいですけどー。
巨大国際空港ヒースローでは なにしろ人が多くて時間かかるんで、3時間前に行っとけ的な話も耳にしましたが
ま、オフシーズンですし、2時間切ってましたけど 余裕で出国できました。

なんて言うか、こりゃーやめられませんね、ひとり旅。

2回目訊ねてみて、マルタというところは 自分にとって特別だなーって 改めて思ったし
興味を持ってしまったら その歴史など、深みにハマって大変かもなイングランド。やばし。
他にも行きたいとこあるしなあ。

せいぜい元気に長生きしなくてはっっ!!!   ー 完 ー


Back Top