■ Tannoy Autograph
product
タンノイ オートグラフ 製作
1 1台 完成品スタート。
1台はキット扱い、スタート。
2 仮組み。
3 天板、底板。
4、5 各パーツ 面取り。
6 骨組みになる部分。
7 キット、ファーストブロック組立。
（全体を５ブロックに分け
仮組み後、
参加者ご自宅で本組立予定。）
8、9 左右仮組完成
仮組（ビス）
解体
搬送
本組立（ボンド併用）
10 仮組み解体の様子。
11 いよいよ搬送！
参加者の自宅へ・・・・。
（クラフト参加者・千葉君津Kさん）
12 バックロードホーン
折り返し上部の小パーツ
小さいですが４周全て違う微妙な
面取り角度が有り
精度を上げて造っておかないと
後で大変なことなります・・・。
13,14 大変細かい部分をノコ使用にて
細工。
15,16 かなり鋭角な面取り完成。
17、18 ホーン折り返し部パーツ
19 かなり小さいパーツ勢ぞろい
Autograph工場みたい？？
20 組立開始。
21,22 組立続行。
一度試作をしておりますので
組立快調！
23,24 細部のパーツ取付。
25,26,27 折り返し部。
バックロードホーン一番困難な箇所
試作済ですので誠に順調！！
28，29 バッフル板周りのパーツと
バックロードホーン最終開口 部周りのパーツの加工。
日を追うごとに
自具等駆使して
精度の上がって来ました。
30，31 バッフル板加工。
32,33 バッフル回り
4周のパーツの
カット。
精度が非常に上がっています。
34 正面部分の細かい部材の
カット完了。
35，36 フロントホーン展開パーツ
各パーツ4周全て面取り要
かなり根気を要する部分です。
ここをしっかりしておかないと
後で大変なことになります。
37,38,39
フロントホーン各パーツ面取り
４方転び、ここでのカットの精度が
ホーン組立の決め手！
フロントホーン制作は
かなり難しいです。
３セット分なんと６台分
根気よく完成。
思わす重ねて・・・・、
この細かいカット、自我自賛。
40,41,42
大きいパーツは
スピーカー台輪のピース
小さいパーツは
フロントホーンの補助ピース
細かいパーツ角度の微妙
数も多く大変です。
殆どパーツカット終了、９９％
後はグリル部分など・・・。
43,44,45
フロントホーン仮組調整。
組み立ては
別の場所で行っております。
46 北九州市 ＫさんAutograph
組み立て中風景。
47,48 逆立ちをさせて作業
裏側からエポキシ樹脂充填
49 フロントバッフル板下地フレーム 取り付け
50，51 台輪も取り付け
バックロードホーン
最終開口部パーツ取り付け。
（試作時はバックボードを取り付け後行いましたが、先行して行う方が隙間なく取り付け出来ました。
予定の難しいパーツがキチットはまるとプチ感激！クラフトはそんな感激の連続です。）
52，53 バッフル板取付。
完成品組み立ても
背板、フロントホーン
取り付け残すのみ。
54 フロント下部パネル仮取り付け。
55 天板裏側を逆立ちにさせ作業。
56 殆ど本体組立完成！
57 フロントホーン組立。
58 4方転びの精度が要求される
ホーンも上手くいきました。
59，60 フロントホーン
補強材取り付け完成。
61 バックロードホーン本体
組立完成。
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全体を５ブロック（色別）に分けキット化。 |
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完成品が1台嫁ぎ
これから次々とウォークショップ参加者のAUTOGRAPHが完成されていきます
その様子は
各制作者ごとのコーナーを設けましたので
そちらを御覧下さい。
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