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長野 建築設計 |
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■Autograph・オートグラフ
JBLハーツフィールドは
やはりジャズ。
ならばクラシックを聴くには
それは
やはりTANNOY オートグラフ。
フロントホーン・バックロードホーン
両方持ち合わせております。
その長さは約2.7m。
ハーツが
SP前面に音が広がるのに対し
オートグラフは前面と後ろ側にも
音が広がります。
従ってコンサートホールの
大きさが表現できます。
■この名器の
素晴らしさを
又クラフトの楽しさを
皆さんに
味わって頂きたく
新たに制作図を起こし
Autograph WokShopを
開催することにしました。
■試作、試聴の結果
フィルハーモニィは流石!!
その音場表現に於ける
このポテンシャルは圧巻です。
それに加え
室内楽等は正に原寸大の再生!
空間に音が満ち溢れています。
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■ Tannoy Autograph ■
オートグラフ工作室
クルー Crew
参加者募集要綱準備中!!
必ず完成します。
完成を保障します。
色々のオプションを考えております。
お問い合わせください。
世界で唯一の
あなたのオートグラフを
作ってみませんか!!
Autograph SP
tannoy monitor gold 15"
各ユニットも世界の知人から入手可!
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■ Tannoy Autograph
オートグラフ 進行中! |
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■ fukushima Autograph ■
DIY-S クリック!
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kimitu Autograph
CaseStudy #1 クリック!
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shizuoka Autograph
CaseStudy #2 クリック!
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ネット検索で
autographnの設計図の原図?を
発見。
サイン自称(autograph)がありますので
本物に違いありません。
これで不明確であった点も全て解決。
補正を加えた制作図を完成!!
(ネットで発見した図面。)
バックロードホーンの折り返しの
一番難しい部分が
現在市販されている復刻版等での検証では
イマイチ確信できませんでしたが
これで納得
何の迷いも無く試作開始!!
材料は英国とバルト海を挟んだ
北欧のフィンランドバーチ材を使用!
ラワン合板での復刻が多いのですが
立地を考えると・・・
フィンランドバーチ材を選定しました。
この材は比重も0.75と非常に重く
響きの良い腰の座ったAutograph
になるのではと期待しています。
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azumino mushoku Autograph
組立風景 クリック!
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fukuoka Autograph
組立風景 クリック!
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完成を保障いたします。必ず完成します。参加しませんか!
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クラフト参加が無理の方へは完成品の提供も可能です、ご相談下さい。 |