ハリーぱぱさん、ハリー君、アール君、ほんとお久しぶり〜★☆★☆♪懐かしいなぁ！

お便り拝見、ハリー君も来年早々には10歳ですね。月並みだけど月日の経つのは早いですね。その間、ハリーぱぱさんご自身にもいろいろあったんだねぇ。飲み会もご無沙汰だったし。でも、こうやってお元気そうな「今」があるってこと、ホントよかったです。ハリー君の手術後も順調なんだね。アール君と一緒にパパさんにいっぱい散歩してもらってね。

　パルはハリー君とは、いろんなところで遊んでもらいましたが、なんといっても極めつけは「ポティロンの森」で偶然バッタリ、楽しく走りっこしましたよね。これもバセンジーの取り持つ縁かもしれませんね。♪★☆★☆♪パルはことし12月には12歳になりますが、4年前からやっぱり腎臓に障害が出てきて（ファンコニー）月一回通院してます。でも普段はいたって元気で散歩大好き、早く帰ろうよと言っても、なかなか家に戻ろうとしません。（飼い主の老化も激しい、爆！）

　ことしは、大震災もあって、菜の花オフも中止しましたが、また機会があれば、ハリー君と是非是非お会いしたいです。それまで楽しみに待ってます。ハリーぱぱさんも、どうか元気で、くれぐれも無理なさらないようにお過ごしください。また、近況知らせてくださいね♪★☆★☆♪

今日はお便り本当にありがとうございました。

♪★☆★☆♪写真は2004年11月、ポティロンの森で、ハリー君とパル。
(千葉県柏市)

　いろいろあっても、結婚のお祝いというのが一番ですね♪★☆★☆♪めでたし！千葉の人・・・幸せになれる、間違いなし！
柏崎に避難している方でワンちゃんも一緒に来ることができたんですね。それが出来ることなら一番です。被災地ではまだまだ多くの犬や猫達がさまよっているらしいです。早く元に戻れることを祈るばかりです。
(千葉県柏市)

ともこ☆さん、まろんさん、ぽんた君　こんばんは！こちらこそお久しぶりです。まろんさんと新たな家族ぽんた君とのツーショット（真ん中の写真）、可愛いですね。ほほえましいですね♪★☆★☆♪ぽんた君もカッコいい！

　まずは、地震のお見舞いから申し上げます。東京でも結構被害が大きかったんですね。浦安ばかりが注目されてますが、東京の東側も怖かったんですね。でもご家族やまろんさん達が無事で何よりです。

　まろんさんやぽんた君はハウスの中だったのが幸いして怪我もなかったのだと思いますが、ただ逃げ回ることが出来ずにきっとハウスの中で怖い思いをしたんでしょうね。褒めてあげてください。

さて、その後の下痢や嘔吐、やっぱり地震の怖い思いが原因のようですね。ワンちゃん達の神経も本当に繊細ですからね。普通は時間が解決すると思うのですが、まろんさんの下痢が定期的というのは、例えば三日おきとか一週間おきとかということでしょうか。

食欲も旺盛だということですので、いろんな種類の食事に替えるのではなくて、今までの食事を今までどおりに与えながら根気よく様子を見ていったほうが良いのではないか、それから薬はビオフェルミンで充分ではないかとおやじ個人的には思います。（バセンジーは基本的にはヤワな犬ではありません。アフリカの過酷な環境で数千年に亘って生存してきた祖先を持っています。）

もちろん、直接診察して下さる先生の所見も大事ですが、獣医さんはやはりいろいろ対処療法はやらざるを得ませんから・・・・ただ嘔吐が続くようだとそのほかの原因も考えられますので、それは先生の所見に従ってください。

それから、下痢のときの基本は「しばらく何も食べさせない」ということです。でもまろんさんの場合は、そういうこともやっての上のことでしょうね、きっと。ともこ☆さんのご心配は痛いほどわかります。ただここはもう少し耐えて、犬たちの自然治癒力を信じてみましょう、というのが私の見解（大げさだね）です。これからもずーっと下痢下痢ということはまずありませんから・・・・それからいつもより多めにいっぱい散歩してあげてくださいね〜。

　長野のご実家には帰られてますか？パルはこの4月に行って来ましたが、いつもは満開の桜がまだ硬いつぼみで、本当に今年の春の訪れは遅かったようです。もっとも最近はもうすごく暑くなっているようですが。おやじはこの6月に柳町中学の同級会があるので帰る予定です。パルはお留守番！

それでは、まろんさんの一日も早い回復を待ってます。また近況など教えてくださいね。

写真は4月18日長野にて
(千葉県柏市)