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迂回定期って知っていますか?


大阪ベイエリアに通勤する皆さん。
職場はベイエリアでも、営業活動や買い物・飲み会で梅田・難波を利用することが多いのではないでしょうか。
(何事も大阪市内中心部に出ないことにはベイエリアではお話になりません。)

そこで・・・
「あなたの通勤定期は梅田・難波で乗り降りできますか?」

大阪ベイエリアは地下鉄中央線の利用が基本となるため、本町駅で乗り降りできる人は多いと思いますが、
梅田駅、なんば駅を定期で乗り降りできる人は限られたエリアの人だけです。
また、梅田駅を定期で乗り降りできる人は、なんば駅は定期で乗り降りできないはずですし、逆もまた然りです。
(本町駅が梅田駅・なんば駅の間にあるため)

結果的に大阪ベイエリア通勤者の定期券は、営業や遊びにはあまり「使えない」定期になってしまっています。
「使える」定期券にする何か良い方法はないのでしょうか。

あります。

大阪市営地下鉄には迂回定期という制度があります。
これを使うことで比較的自由に乗り降りできるルートを設定することができます。
迂回定期を使えば、今の定期代にちょっとプラスするだけで(あるいは同じ値段で!)
地下鉄をお得に乗りこなすことができます。
是非活用してみて下さい。

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迂回定期の買い方の基本
迂回定期 モデルルート
  モデルルートその1 (江坂・千里中央方面から)
  モデルルートその2 (都島・大日方面から)
  モデルルートその2’(阪急京都線・千里線方面から)
  モデルルートその3 (鶴見緑地・門真南方面から)
  モデルルートその3’(今里・南巽方面から)
  モデルルートその4 (平野・八尾南方面から)
  モデルルートその4’(あびこ・なかもず方面から)
  モデルルートその5 (長田・生駒方面から)
  モデルルートその6 (井高野方面から) (追加しました)


●迂回定期の買い方の基本


まず、自分の利用したい駅と、自宅最寄り駅(あるいは乗換駅)、会社最寄り駅を思い浮かべてください。
基本的にはそれらの駅をつなぐルートを買えばいいわけですが、どんなルートでもOKというわけにはいかないようです。
迂回経路の設定の仕方にはいくつかルールがあります。




以上のルールに沿った経路なら、迂回定期を購入することができます。
(う回定期には表面に大きく「う回」と赤字で表示されます。)

上の4つのルールのうち、大阪ベイエリアで適用でき、役立ちそうなものは、
 ・梅田・東梅田・西梅田は同一駅として乗り換え可能
 ・なんば[四つ橋線]住之江公園[ニュートラム]コスモスクエア[中央線]本町 は乗り換え回数
の2つかと思われます。


これらのルールをふまえ、大阪ベイエリアで使えるう回定期のモデルルートをいくつか設定してみました。




●迂回定期 モデルルート


・・・追記・・・
 最近大阪市営地下鉄で盛んに宣伝している、利用額割引『PiTaPa マイスタイル』は意外と割引適用条件が厳しいです。
 購入・登録にあたっては、あなたのよく利用する駅をイメージして迂回定期とPiTaPaを比較検討してみてください。
 よく利用する駅が上記の一筆書きルートの中に全部収まっているのであれば、迂回定期の方がPiTaPaよりお得な場合が多いかと思います。








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