ヤフオクで RS−8 6.5J×15 off set47mmをゲット
ガンメタのつもりで落札、が届いてみたら
ところどころ 赤い色が見える。しかもピアスボルトごと
ガンメタに塗ってあったので、ボルトをはずす、と さらに
下地に黒を発見。まぁ どうせ塗り直すつもりだったので
しこしこと下地作り。
塗装終了後
ご覧の方法で リムを切削してガリ傷を
きれいにしました。
都合によりリアストラットを分解
スプリングコンプレッサー代わりに 荷物梱包用PPテープで
バネが伸びないよう締結
恐る恐るアッパーマウントの締付ナットを外したが
思いのほかすんなりと外せたため
もしやと思い もう片方はPPテープを使わずに
ナットを回したら やはりすんなりと分解完了。
組む時にはおしいところでナットが締められず
スプリングコンプレッサーを使った記憶があるので
経年変化でへたったとゆーことでしょう。
本当はジャッキアップしながらドアの開閉は
したくないんだけど しょうがない。
ボックス型スピーカーの後半分を
ビートのダッシュボードの上にピッタリ乗るように
3次元カット(つまり現物あわせ)
スピーカーをダッシュボードの上に新設したのを機に
ドアスピーカーを ウーハーにしてみることに。
アルパインの16cmウーハーですが
トレードインではないし(取付ビス4本)
ドア用でもないので
ノーマルスピーカーに比べて50ミリ程奥にでかい!
ブラケット自作。
このままでは 内張りがつけられないので
内張りも加工
折れたアンテナをはずすのに簡単に回るはずのこのリングがまったく回せず
ついにはディーラーの専用工具を貸してもらっても回らずディーラーにさえ
見放されてしまい途方にくれているところにちょうどkoraiさんが通りかかって(w
参考までに彼のビートのアンテナを外して見せてもらったところ
重要な勘違いが発覚!!
2日後 CRCを吹きなおし 「壊れてもいいや」位の気持ちで
思いきってバイスグリップでつかんで回してみたら
やっと回す事ができました。
重要な勘違い; このリングは雄ネジ(ボルト)ではなく
内周に溝が切ってある ナットだったのです。
ゆえに CRCを吹く場所を間違っていました。(恥
傷だらけにしてしまったので
新しい部品を購入したら
ちゃんと「ナット」って書いてありました。
太股の下に薄い座布団を敷いて
高さを調整して運転していましたが
薄いカーペットを敷いて
以前は
ノーマルのクッションを取り去り
見栄え&座り心地改善のため 低反発ウレタンを使って
座面クッションを改造しました。
これがノーマル状態
まず分解
この2種類の形状の
低反発ウレタンを用意
ハサミでチョキチョキ
形を整え
ノーマルカバーに仕込む
見た目にも薄くなりましたが
実際に座ると ず〜んと
沈み込むため かなりの
ローポジション化となりました。
パッと見 ノーマル
座り心地もかなり向上
HP開設前にすでに施工していたモディファイに関しては画像がありませんのであしからず。
新しいものほど 下にあります。
スピーカー 製作
中古ホイールを リメイク
サスペンション交換
アンテナ交換
こんなガレージ あったらいいな。
エアコン・コントロールパネルの移設
たったこれだけの距離を動かすだけでも
ヒーターの温度をコントロールするワイヤーの
長さは足りなくなりますので 自作する必要に迫られます。
某HPにその方法が詳しく説明されてますので
その通りにやりました。
位置決めはひたすら
トライ&エラー
つまり
“現物合わせ”
フレームに赤のビニテ巻いてあるのは
フレーム自体がボディアースになるので
ゴチャゴチャした配線との短絡防止
oz'Bお薦めオイル
その名も “翠”
その名の通り 緑色してます。
このオイルでオイル交換すると
それまで ガギャギャギャギャと廻ってたエンジンが
ル・ル・ル・ル・ルと廻るようになります。
(いつのまにか元に戻ってますが)
オイルはいつも近所のホームセンターで
入手するので いつも手に入るとは限らない。
これじゃなきゃダメって訳ではなく
その時その時でいろんなオイル試してますが
これがある時はやっぱりこれ。
ローダウンジャッキを使えばここにもジャッキをかけられますので
タイヤ交換位でしたら 路上でさっさとやっちゃいますが
それ以上の重整備を路上でやるわけにはいかないので
my駐車場でやることになります。
うちの駐車場、向かいのお宅の畑をお借りして
砕石を敷いて使わせいただいてます。
そこで裏技
車高が低くてジャッキが入らないのなら
地面を低くしてしまえば ジャッキが入る。
スコップで石を掘ってしまえば 3センチくらいは
余裕ができます。
こうして ジャッキアップした後、ウマをかまして
整備するのでした。
4tジャッキも持ってますが
うちのビートはシャコタンすぎて入りません