つるし
背後のくるまはなんでしょう

ご存知
無限CF-48 6J-14 off set38

 フロントに上記
LIZA 165/60-14
 リアには 新たに
          
M5 175/60-14
 
  しかし今見てもかっこ悪いタイヤLIZA。
  しかも全然グリップしなくて
  筑波山を登ろうとすると全然曲がらない
  それに外径が大きくなったためフロントがミョーに腰高

この頃は遠出してたなぁ
リムガードってどうよ
落葉の季節
ホントは芝生の上は立入禁止
ツライチ
ひっぱり
バネ下重量大幅アップ
出てんじゃん
今となってはリア165では物足りない















いけないことと判っていてもついついバネ下重量アップ
もっと下げたい

ツライチ

リムとダンパーの隙間には小指の先すら入らない            が、さわってさえいなければこっちのもの


やっぱり切っちゃった(^^;)
う〜ん やっぱり見とれちゃう
ちょっと落とした事により以前より中に入った
ん〜このホイールも捨て難いんですけど

ゴーマルは薄い

当分の間、この組み合わせで行きましょう。


ホイールはツラでも タイヤのショルダー部はまだまだフェンダーの中
ナンバーが”いしころ”
新緑の季節

今はこんな感じですが

買った時は
フルノーマルで ちびたポテンザRE87が付いてましたが
 フロント 
YOKOHAMA M5 165/60-13
   リア  
TOYO LIZA  165/60-14
          (当時このサイズはこれか V'GRIDしかなかった)
                               に交換。

ご存知
無限CF-48 6J-14 off set38

 フロントに上記
LIZA 165/60-14
 リアには 新たに
          
M5 175/60-14
 
  しかし今見てもかっこ悪いタイヤLIZA。
  しかも全然グリップしなくて
  筑波山を登ろうとすると全然曲がらない
  それに外径が大きくなったためフロントがミョーに腰高

バネだけ タナベsustec superHに交換。

 この組み合わせでは まだフロントにスペーサーは
 必要ありませんでした。
 しかし
 リアは はみ出してます orz

グリッドUになって 165/55-14とゆーサイズが
発売されたので すかさず交換

これでもスペーサーは無くても大丈夫

GABショックと RS-Rローダウンサスに交換

ホイールを 
watanabe8スポーク
          F : 5.5J-13 off set37   
         R : 6.0J-14 off set40

 
  タイヤは 
  F:M5 165/60-13
          R:M5 175/60-14


リアホイールはツライチですが ホイールから
はみ出るタイヤの分だけ フェンダーに収まりきれない感じ
フロントは余裕、余裕

フロントをさらに落としたくなって 余ってたtanabe superHを1巻きカットして GABにセット
一巻きカットしただけでもバネ遊びまくり!やっぱり フロント14インチの方がいいな。
フロントのみ5ミリのスペーサー必須 watanabeにはスタッドレス

調子に乗って RS-Rを2巻きカット
 もうガタガタ

またまた 足元のお色直し

 フロント: watanabe 6J-14 off set40
 
   ちょうどそのころ 白いハコスカ乗りの友人が
  板金屋さんを開業。ハコスカのワタナベホイールを
  TE37 のブロンズ風に塗ったと聞いて 同じ色を
  いただくことに。リム部分の切削も自分でせっせと
  やってみました。

  
      CF-48の行方が気になる方 こちら

フロント14インチは 正直言ってハンドリングの
ひらり感をスポイルします。(かっこいいんだけど)

少しでも改善するかと思い
ひとまわり小さく 細く
  トランピオ ギューン 155/55-14にしてみました。
             スペーサー必要
リムガードの無いタイヤならばスペーサーいらないかも

         6Jに155って かなり....

リアを15インチ化

  RS-8  6J-15 off set40
 
  

色はもちろん フロントと同色に

タイヤは 195/50-15

 
CF-48 6J-14 off set38175/60-14のときと比べても
 そんなに極端にはみだしてないように見えます。

  ただし、かなり出足に影響がでます。
  一言で表現すると “もっさり”

後日、フェンダーの爪とサイドウォールが干渉することが判明
175/50-15に履き替え。 

これは試しに フロント用のセット(165/55-14)を
リアに履いてみたところ。
ほぼツライチ。ビミョーに出てるかも

上記の様に 195では フェンダーに干渉してしまう為

ダンロップ LE MANS 175/50-15
に交換

 タイヤの外径が小さくなった分フェンダーとの
 すきまが大きくなった。
  が、嘘のように加速が良くなった。
 てゆーか 今までが悪かった。

が、これはピッタリ
ツライチ

もう、こうなったら いろんなことを試してみたい、
15インチのまま、リム幅をアップ
 

  RS-8  6.5J×15inch off set47mm


  
タイヤ:YOKOHAMA DNA GP 175/50−15

リム幅が0.5インチ広がりしかも7ミリ中に入ったため
ダンパーとのクリアランス結構ギリギリ
トップページの画像はこの状態をお見せしたくて
バンパーを外しました。ご参考になれば幸いです。

さらに 5ミリのスペーサーをかませてしまいました。
これでホントのツライチとさせていただきます。

が、やっぱりフェンダーとのすきまが目に付くもので
バネ一巻き分(10mm) 車高落しました。

 この状態で 最低地上高(マフラーフランジ部)95mm
 まぁこんなもんでしょ

不正改造車のくせに 最低地上高を気にする訳は やっぱり実用性

試しに現在のサスセットに 以前履いてた
CF-48をはめてみました。

 リア:
175/60-14 
  スペーサーなくてもツライチ! 
  でもやけに小さく見える。

 フロント
165/55-14
  いい感じ。

とゆーことで 
やっぱり
フロント165/55-14
戻してしまいました。(グリッドUですけど)

 扁平率は同じでも タイヤのハイトが増えるわけですから
 
155/55-14のときの様な パンパンと突き上げる感じが
 幾分和らげられます。
 
 リアも ホイールのリム幅が0.5J増えただけで
 1輪あたり2kg重量増となってしまいましたが
 
195/50-15をはめてた時のドタドタっぷりに比べると
 随分と身のこなしが軽くなりました。

 

現在 絶版となってるタイヤがほとんどです。タイヤの形状の差で同じサイズでもかなり見栄えが違ってくると思います。