ほどほどにして

今年入社してきた海人会(某大学の潜水部)の後輩から「泣き」が入った。

「先輩のHP(本サイト)は私達の業界がリッチでヒマに思わせるの。
(私までそう思われちゃうから)海外渡航はほどほどにして。」
・・・・・云々。

リッチでヒマ!?

たしかに,私のHPをみた知人達が漏らす言葉である。
実は,何度も何度も言われてきた。
これまで,そんな相手に対しては,
「冗談ではない!違うよ〜!」ってな,
多少攻撃的なメールを返信してきたのだが,
いい加減疲れた。
だから,本サイトで私の公式返答を述べよう。

冗談ではない!

まずは「リッチ」について否定しよう。
海外渡航費を稼ぐために普段の生活をどれほど切り詰めていることか・・・・・
少なくとも,私は破れたパンツやソックスを使っている。
車の燃費が悪化して以来,吉野家でけんちん汁は注文していない。
スーパーでは賞味期限間近の格安製品を購入している。
年に20〜30日の天国を創出する代償として,
地獄の335〜345日を過ごしているのだ。
とにかく,
「人並みな幸せ」とかけ離れた人生を費やす覚悟が要る。



次ぎに「ヒマ」だ。
ヒマじゃあないよ。むしろ,その逆だ。
普段,周りの人にどれほど恩を売っていることか・・・・・。
「年に数回不在になるディメリットよりも,私が担当者であることのメリット」
を上司・同僚や関連組織に認識してもらわなければ,
私の道楽は成り立たないのだ。
少なくとも
「遊んでいるから仕事の成果がない。」
とだけは言われちゃあいけない。

後輩どもに告ぐ,
楽しく潜るため,仕事だけはしっかりやれよ。


というわけで,来週は今年3回目の海外なのだ。
今年は前例にないほどハイペースである。
とにかく,4月に引き継いだお仕事は農繁期以外は途方に暮れるほどヒマなのだ。