服着た写真がない!

私には,どんな出来事も笑い話にできる特技がある。
・・・・のではない。

もちろん,笑い話にできない水準もある。
一方,対外的な問題とか,個人的な都合とかで,
掲載を延ばしているエピソードもあるのだ。
ぼちぼち半年経ったなぁ。
このお話も時効が過ぎたと判断しよう。

2002年3月末に知人から
「良いお話」を紹介された。

これまで,私の周辺には
「あれだけ遊び回っているのだから,その気が全然無いようだ」
との根拠のない噂を広げる輩が(やたらと)多くて,
その類のお話はほとんど入ってこなかった。

んで,仲介してくれる知人から

「画像で良いから写真を送って下さいね」

といわれて,私の写真を探すことになった。
冠婚葬祭マニュアルを参照した結果,
@ 少なくとも過去1年間に私1名で撮影されたもの
A 全身が写っているものと顔の輪郭が鮮明に写っているもの
が必要だとわかった。

ところが
服着た写真が無い!

そーだよ。
だいたい,私が記念写真を撮るのは南国のリゾートに限定されるのだ。
たまに服を着てても,真っ黒なグラサンを掛けていた。

さんざん探した結果,見付かった写真がコレである。

タイから帰国した翌日なので顔が真っ黒だ。
しかも,背景は明らかにギャンブル場であることを呈している。

こいつを送信した数日後,仲介した知人から
「相手の親御さんから拒否反応を示されました。すみません。」
と回答された。

「コレぐらいのユーモアも通じない相手なら,それでしょうがない。」
と言った私に対して,友人は
「あんた,真剣身が足りないんじゃないか?」
と言い返された。

私は未だに服着た写真を撮っていない。


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