吹矢
近況報告第２弾　2011/10/29

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早いもので再開からもう一年皆様元気でやってますか。
今チャンは６０歳の手習いならず、６６歳で新しいことにチャレンジしてます。

それは「レクリェーション吹矢」です。写真を見てもらえれば一目瞭然です。　
無趣味な自身に何か無いかと思い立ち、始めました。
腹式呼吸を用いた有酸素運動だから２０本の吹き矢を吹くと約５ｋｍのウォーキングと同じカロリー消費が得られます、とのうたい文句です。

次回の再開楽しみにしてます。
　
photo:imanishi



紫陽花とドクダミ
近況報告第１弾　2011/06/05

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去年会ってから半年、季節はもう梅雨の候です。
皆な体調は変わりありませんか。
今チャンは今、シルバー人材センターで写真の保育園にて園児の送迎時の見守り業務を毎日元気でやってます。今その保育所の前の庭に「紫陽花とドクダミ」の花がこの時期ばかりと花を付けています。
ウットシイ時期ですが皆も歩いている時に、この花を見たら足を止めてほんの少し「金子みすず」になってみよう。12月までは未だ長いですね、再会が楽しみです。皆の近況、返待つ。


　
photo:imanishi

ＭＥＭＯ
金子みすヾ/本名金子テル

明治３６年（１９０３年）山口県大津郡仙崎村(今の長門市）に生まれる。大正末期、すぐれた作品を発表し、西條八十に『若き童謡詩人の巨星』とまで称賛されながら、昭和５年（１９３０年）２６歳の若さで世を去った。没後その作品は散逸し、幻の童謡詩人と語り継がれるばかりとなったが、童謡詩人・矢崎節夫の長年の努力により遺稿集が見つかり、出版された。その優しさに貫かれた詩句の数々は、今確実に人々の心に広がり始めている。

参考文献：「金子みすヾWorld」より（http://www.owari.ne.jp/~fukuzawa/misuzu0,.htm）
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