「おもろい女」の観劇と「横浜みなとみらい21」の見物
                                     (04.9.11)

 9月4日・5日の2日間、東京に行ってきた。 

 目的は、森光子が主演し6年ぶりに上演される舞台「おもろい女」の観劇と「横浜みなとみらい21」の見物であった。
 
 「おもろい女」は、9月1日から10月31日までの長丁場で、観にいった日は、上演から4日目だった。
 漫才に生き、漫才に殉じた、「おもろい女」ミス・ワカナの壮絶な人生を題材にした演劇だった。
 内容はさることながら、84歳とは微塵も感じられない森光子の演技に感心した。
 10代の軽やかなステップや30年代の芸に磨きがかかったミス・ワカナを演じる森光子は感動するものがあった。

 「みなとみらい21」は、テレビのニュースやドラマでよく見る風景であったことから初めて見る気がしなかった。

 昼食は、ランドマークタワー最上階の70階で食べたが、そこから見下ろす「みなとみらい21」の壮大な開発事業に感動した。

 ランドマークタワーでは、偶然の出来事で驚くことがあった。
食事を終えた後、レストランを出ようとした時、私が、秋田で仕事をしていたときにお世話になったお客様とバッタリ出会った。7・8年ぶりの再会だった。
 私の次の予定もあったことからゆっくり話しをする時間も無かったが、親戚の結婚式に出席するため横浜に来たと言っていた。
親戚の方と一緒だったので、私のディジカメで記念写真を撮ってプレゼントすることにして別れた。

 このような偶然の出来事が過去にもあった。

 アメリカに研修旅行に行ったときのことであった。
ケネディ空港で税関手続きをしていたとき、中学校・高校時代の同窓生に偶然に会った。
少しの時間の立ち話であったが、同じ飛行機に乗っていたらしい。彼は、ニューヨークに住んでいると言っていた。
税関手続きを終えた後に時間があれば話をしようと分かれたが、その後、会うことができなかった。
偶然とはいえ、ケネディ空港で会ったことに驚いた。

 世界は、広くて狭いものだと感じたが、今回のことで、更に偶然の面白さを味わった。

 2日間の東京は、生憎の天気だったが、「おもろい女」の観劇や海ほたるでの休憩、横浜の山手地区、洋館の街並みや外国人墓地の車窓見学、横浜港クルージングなど盛り沢山のスケジュールで楽しい思い出となった。更に、偶然の出会いもあり満足した東京見物となった。

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2004徒然なるままに
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