<<前のページ | 次のページ>>
2006年5月31日(水)
五月晴れの良いお天気でした

最後の最後と言うか、今日は、五月晴れの良いお天気でした。明日から6月、梅雨入りの季節でもあります。健康第一。乗り切って頑張りたいものです。

2006年5月30日(火)
びっくりでした

今日、午前6時ごろジョギングから帰ってくるとマンションの前で自動車が事故が発生し警察がきていました。交差点であり横断歩道の直近の事故で1台の車が左前方のバンパーを大破、左ドアも大破していました。ガードレールヲを突き破り、縁石を破損してようやくとまったという感じでした。幸いなことに運転手の怪我はたいしたことなく軽症で済んだようでした。この交差点にある横断歩道は通勤や通学などが多いく朝の時間帯では大事故に繋がるところでした。マンションの警備員とも話をしましたがどうしてこんなところで事故が発生したのかということでした。事故は場所を問いません。安全運転には気をつけたいものです。

2006年5月28日(日)
明日の記憶

久々に家内と一緒に渡辺謙主演の「明日の記憶」という映画を見てきました。若年性アルツファイマー病にかかった夫と支えあいながら生きていく妻、生きると言うこと、人生の切なさ、素晴らしさを感じることの出来る映画だったと思います。実際に自分が、妻が、この病気にかかったときはどうするだろうなと重ね合わせながら見てきました。そのうち、映画の感想でも書いてみようと思っています。

2006年5月7日(日)
GWも終わりです

今日でGWも終わりです。今回は長期休暇でした。娘も帰ってきて一緒に出かけるなど思う存分楽しい時間を過ごしました。山、里、高原、温泉で遊び、実家に帰省し、ストーンアートの展示会を見て、本を購入し、朝にジョギングをし、子供たちと美味しい食事をするなど充実した休暇になりました。明日から仕事が始まります。このリフレッシュしたエネルギーを有効に使いたいものです。

2006年5月6日(土)
静かに

娘夫婦が東京へ戻り家内と二人きりの生活に戻りました。家内との会話だけになり静かになりました。話す相手も多いと会話も弾み心も穏やかになります。話す相手次第で内容も変わってきます。自ずと自分をコントロールできるのかもしれません。今日は「こどもの日」です。家族とは何か、こどもとは何かを考えさせられる1日でした。

2006年5月5日(金)
石板画 ストーンアートの展示会へ

村田町物流交流センターで開催している「玄昌石・石板画ストーンアート展」に行ってきました。白色をモチーフにした作家の独自の画風で描く絵に魅了されてきました。特に絵を見る角度により石肌の様子が光の具合で変化し絵の奥深さを感じることができました。初めて見たストーアートでしたが幻想的な世界が広がっていました。

2006年5月4日(木)
角館武家屋敷・桧木内川の桜

今日は横手の実家に寄りながら角館武家屋敷と桧木内川の桜を見てきました。春の季節に角館を訪れたのは初めてで満開の桜は見事でした。武家屋敷と桧木内川は観光客でお祭り騒ぎのように賑わっていました。写真を撮ってきたので、後日、「宮城の四季・番外編」へ掲載したいと思っています。大河原。柴田町の一目千本桜とまた違った雰囲気を味わえると思います。武家屋敷の枝垂桜も見事でした。

2006年5月3日(水)
県内を走り回りました

昨日、熊野岳登山をしたことから、今日は、休養日にすることにしていました。ところが、1日晴れマークだったことから予定を変更して出かけることにしました。県南を中心に回ることにして角田の菜の花畑、白石の材木岩、七ヶ宿ダム公園の桜、長老湖、えぼしすいせん、蔵王の菜の花畑と精力的に車を走らせました。今日は、何処へ行っても蔵王連峰がくっきり見え素晴らしい春の季節を満喫してきました。写真を沢山撮ってきたので「宮城の四季」「宮城の四季・蔵王連峰」へ掲載したいと思っています。乞うご期待です。それにしても走り回った1日でした。

2006年5月2日(火)
熊野岳へ

GW休暇の中、家内と一緒に蔵王の熊野岳登山をしてきました。刈田岳に着く頃には風が強く粉雪もぱらついてきました。それでもお釜はしっかりと見ることができました。馬の背付近で霧が発生し視界不良になりましたが、風があったことから間もなく霧が晴れましたが山の変わりやすい天候を実感してきました。登山道は昨夜から降り続いた雨の影響か砂地のためにズブズブと沈み歩くにも大変でした。蔵王山麓に魅せられた私ですがこれからも何度か訪れることでしょう。早速、熊野岳にある神社に登山のお礼をしてきました。

2006年5月1日(月)
5月になりました
風薫る5月の季節になりました。こいのぼりが風を切って泳いでいます。春の行楽シーズンで外出の機会が増えそうです。楽しみにしています。
HOME
管理者の一言