◆仙台光のページェント  
◆西方寺(定義如来)へ参拝・秋に染まる五重塔  
◆気仙沼産業まつり

◆『第16回定禅寺ストリートジャズフェスティバル』 
 
◆『第52回全国こけしまつり』  
◆『松本家住宅』=国指定重要文化財建造物=  
◆鬼首かんけつ泉  
◆宮城県仙台西高等学校吹奏楽部第19回定期演奏会 
◆石板画 ストーンアート展  

◆釜房湖のワカサギ釣り第2弾  
◆釜房湖のワカサギ釣り  
◆白石川の白鳥  
◆安波山のキジムシロかな!? 
◆気仙沼大川の白鳥  
◆緒絶川も凍る寒さです
  

◆亘理のいちご狩り
◆仙台光のページェント(06.12.15)                           このページのトップへ

12月12日から始まった仙台光のページェントへ行ってきました。仙台市内の定禅寺通のケヤキ並木には約70万個の電球が灯り輝いていました。昭和61年から始まったページェントは多くの方の善意に支えられながら今日があるようです。会場には募金箱なども設置されていて皆の手作りによるイベントになっていました。県外から来たというご婦人は「素晴らしいプレゼントをいただいたようで少しですが募金をします。」と言って小銭を入れていました。県内外から沢山の人が見に来ていると思いました。31日の大晦日まで開催されているそうです。今年は早めに見たことから、もう一度暮れにでも行ってみたいと思っています。

◆西方寺(定義如来)へ参拝・秋に染まる五重塔(06.11.04)         このページのトップへ

仙台市青葉区の外れ、国道48号線から大倉ダムを通り山間の西方寺、通称「定義如来」へ行ってきました。
以前、亡くなった母が仙台に遊びに来た時に案内したお寺でした。秋に訪れるのは初めてで紅葉に染まるお寺をイメージして行きました。稲刈りが終わり一息ついたと思われる農家の叔父さん、叔母さんと思われる人たちで賑わっていました。お寺には余り縁が無いと思われる若いカップルも大勢きていました。山の奥に鎮座する定義如来の魅力は若者の心を捉えているのかもしれません。紅葉に浮かぶ五重塔は魅力的でした。京都の古都を思わせる自然の魅力がありました。定義如来には定義とうふ店があります。そこでは揚げたての厚揚げの豆腐を食べることができます。七味唐辛子を振りかけ醤油で食べる厚揚げは最高の味がします。早速、食べてきました。普段食べている厚揚げは何故か懐かしい味がしました。帰りは大倉ダム湖畔公園で休憩をしてきました。紅葉の山に囲まれた湖畔公園もまた静かな癒しの空間でした。

◆気仙沼産業まつり(06.10.22)                               このページのトップへ

第23回気仙沼・本吉地方産業まつりに行ってきました。
開催日の前日、親戚にさんまを送るため気仙沼魚市場の近くにある土産店へ行った際、産業まつりがあるという事を知りました。多くの地場産品が即売されるということを知り行くことにしました。翌日、親戚の人と一緒に行ってきました。今年は気仙沼市と南三陸町の誕生を記念したイベントで、農水産物や加工品、木工芸品などを一堂に展示・販売するなど沢山の人で賑わっていました。注目のジャンボのり鉄火巻き大会は来場者の手によって「305m」の日本記録に挑戦するイベントがあるなど盛りだくさんの行事が予定されていました。のり巻き大会は午後1時過ぎからということでしたので帰宅の時間があったことからそれには参加せず会場を回ってみてきました。
偶然でしたが、本吉町の老舗菓子司「いさみや」も出店していました。いさみや名物の大島まんじゅうを初めはまなすだんごなど数種類のお菓子が販売されていて飛ぶように売れていました。いさみやのおしるこも売れていました。おしるこを食べハマナスダンゴを買ってきました。お菓子屋さんのおしるこは格別の味がしました。いさみやは産業まつりに出店してから10数年が経つということでした。皆さん総出でてきぱきとお客様応対」をしていました。また、気仙沼の若者が発案したという「気仙沼さんまカレー」も販売していました。ご飯が無くなってしまいカレーのみを販売していました。早速、カレーを買い親戚の家で食べました。サンマをすり身風にアレンジした「さんまカレー」は特別の味がしました。それにしても皆さん待ち焦がれたイベントで沢山の人で賑わっていました。

◆『第16回定禅寺ストリートジャスフェスティバル』(06.09.09〜10)       このページのトップへ

9月10日、仙台市内で開催された『定禅寺ストリートジャズフェスティバル』へ行ってきました。
9月9日と10日の2日間でしたが、今回は、2日目の夜に出かけてきました。メインステージの市民広場、勾当台公園音楽堂、定禅寺通と3箇所を掛け持ちで聞いてきました。今年の参加バンドは651グループ、ステージが90ステージと言うことでした。年々盛り上がっているイベントですが、参加バンドやステージの数もさることながらジャズを聞く人たちも凄かったです。ジャズファンの多さには驚きました。ストリート演奏と言ってもプロやアマなどの演奏家が参加していることからいろいろな音楽を堪能できる楽しみありました。身体全身でリズムをとって聞いている人、手拍子の人、演奏が終わるたびに大きな拍手と歓声が上がっていました。初秋の仙台の街角にはジャズが心地良く流れていました。


◆『第52回全国こけしまつり』(鳴子温泉)(06.09.02)              このページのトップへ

鳴子温泉で開催された『第52回全国こけしまつり』へ行って来ました。1度は訪れてみたいと思っていたこけしまつりでその念願を果すことが出来ました。東北の職人さんを中心にしたこけしは会場一杯に展示されていました。今年の入賞作品はひな壇に飾られ一際その栄誉を称えていました。今まで入賞した作品の展示や長年続いてきたこけしまつりの記念写真、それにこけしまつりのポスターなども展示され今昔を思わせる内容になっていました。こけし工人の実演や即売、自分だけのこけしの色づけ等参加型のイベントになっていてlこけしファンの方達で賑わっていました。

◆『松本家住宅』=国指定重要文化財建造物=(06.09.02)           このページのトップへ

加美町小野田にある国して重要文化財建造物『松本家住宅』を見に行ってきました。当日は、鳴子の「こけしまつり」が開催されていたことから少し寄り道をして行ってきました。
仙台藩の重臣奥山家の家老松本氏が代々居住してきた個人所有の家屋で推定250年は優に超えているという建造物でした。旧仙台藩領内に残る他の侍屋敷とくらべると、全国的にもかなり古いと言われているそうです。茅葺屋根や黒光りのする太い梁などを見ると昔を偲ばせる趣のあるものでした。風通しの良い土間や客間などは夏涼しく冬寒いという感じがしました。回りには花が咲き乱れ松本家住宅のしっとりと落ち着いた中にも華やかな感じがして心が和みました。

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◆鬼首かんけつ泉(06.5下旬)                                このページのトップへ  

108号線から鬼首温泉に入ると吹上高原に鬼首かんけつ泉があります。
突然吹き上げる大湯柱の迫力には仰天されます。
東北有数の湯処・鬼首は間歇泉が多いことで知られていますが、なかでもここでは、国内最大級のスケールの湯柱を見ることができます。約10分ごとに轟音と共に100度を超える熱湯が噴出。湯柱が約15mもの高さまで吹き上がる様子は、迫力満点でビックリしてしまいます。近くには滝を眺めながら露天風呂に入ることのできる温泉宿や荒雄岳の登山口があります。四季折々の楽しさを満喫できる吹上高原と思いました。

◆宮城県仙台西高等学校吹奏楽部第19回定期演奏会(06.5.14)     このページのトップへ
5月14日、太白区楽楽楽ホールで開催された宮城県仙台西高等学校吹奏楽部第19回定期演奏会に行ってきました。
太白区文化センター催事予定表を見たことと過去に娘が中学・高校とフルートをやっていたことや懐かしさもあり久々に吹奏楽を楽しむことじしました。
仙台西高の吹奏学部は学校創立と同時に創部されたということで学校と共に歩んできた吹奏楽部の伝統を感じました。この間、吹奏楽コンクールやアンサンブルコンテストでは金賞を受賞するなど優秀な実績を重ね活躍している吹奏楽部でした。
演奏は1部、2部で構成され、1部は顧問やゲストの指揮者による演奏、2部は軽妙な二人の女子生徒による司会で、演奏、踊り、抽選会と盛り沢山のメニューで観客を楽しませてくれました。中でも3年生15名による「栄光の架け橋」は今まで3年間頑張ってきた証の演奏で感動的でした。
吹奏楽が好きで、音楽を愛し、楽器を愛する学生たちの心が伝わってくる演奏会でした。観客からは惜しみない大きな拍手がおくられていました。
これからも音楽を愛し、吹奏楽を愛し頑張って欲しいと願わずにはいられませんでした。
若さは夢と希望があって素晴らしいです。これからも何事にも一生懸命に打ち込む自分の姿を刻んで欲しいと思いました。


  学生の吹奏楽の演奏会
       ホールを揺るがす金、管、打楽器


◆石板画 ストーンアート展(06.5.5)                       このページのトップへ 

5月5日、村田町物流交流センターで開催されている「石に問いかけ、石と語らう 生田目富紀夫 石板画ストーンアート展」に行ってきました。展示会を知ったのはGW期間中に帰省した娘からでした。娘が三越日本橋店で展示会を開催していた生田目さんに出会ったことがきっかけでした。
余り聞きなれないストーンアートという言葉ですが、石を割った時にできる自然の割肌を生かし、石肌の紋様を生かしながら白色をベースに創造性豊かに絵を描いていく石板画でした。素材は玄昌石で硯の原石として使われる黒石でした。この石は雄勝町産でした。
作家の生田目さんとお話ができました。生田目さんはこれまで黒い画用紙に白い絵の具で作品を描いてきました。画用紙では飽き足らず他の画材を探していたところ雄勝硯の「玄昌石」に出合いました。石ならではのでこぼこや波形が浮き出て、光の具合で立体感、山の岩肌、水面の波、風などを表現します。石の表面にも木目と同じような紋様がでます。石と対話しながら創造性を膨らませて絵を描いています。石に問いかけ、石と語らい、石に描かされているような感じです。絵を描き始めて新しい出会いが生まれ、人の力に助けられ勉強させていただいています。と・・・。
石という素材から彫刻をイメージしていましたが石板画の何とも言われない魅力に引き込まれてしまいました。

         岩肌のストーンアートの奥深さ自然の鼓動が聞こえてくるなり

◆釜房湖のワカサギ釣り第2弾(06.2.19))                      このページのトップへ

2月19日、自宅から蔵王連邦がくっきり見えたことからこのチャンスを逃すまいと釜房湖を経由して蔵王へと車を走らせました。途中、昨日の午後に行った釜房湖のワカサギの釣り場へ寄りました。まだ夜の明けぬうちに来て夜明けと同時に釣り始めたという人もいて多くの人で賑わっていました。
テーブルとパイプ椅子をセットしてアウトドアを楽しんでいる人や炭火で暖をとっている人などもいて賑やかな釣り場になっていました。仙台近郊の富谷町からお孫さんを連れて釣りに来たという家族もいました。早朝に初めてきたという家族でしたが、皆でワカサギ釣りに挑戦していることに羨ましくさえ思いました。
遠くには冬の蔵王連邦が青空に映えてくっきり見えました。湖面に映す蔵王連邦の大自然を見ながら釣りをする醍醐味は釜房湖ならではと思いました。
紅サシのエサを釣り糸に十数個もつけながらワカサギの食らいつくタイミングを狙って釣っていました。十数個の針の全てに食らいついた釣り人もいてワカサギ釣りの醍醐味を味わっていました。

                 
ワカサギの釣り客迎える釜房湖蔵王の嶺を湖面に映して

              ワカサギの釣り糸たれし子供らはかじかむ手をもものともせん


 
◆釜房湖のワカサギ釣り(06.2.18)                           このページのトップへ

2月18日、白石川の白鳥を見た後、蔵王高原、釜房ダム経由仙台へと帰ってきました。
途中、釜房湖でワカサギを釣っている人たちに出会いました。
実を言うと釜房湖でワカサギが釣れるとは知りませんでした。
ダム放流の堤防で人影が見たことから鳥の観察でもしているのかと思い近くの駐車場に車を停めていったところワカサギ釣りをしている人たちでした。
ワカサギは氷上に穴を掘り仕掛け穴から釣るとばかり思っていたところでした。朝から晩まで釣り人で賑わうところと知りました。
釣っている人に仕掛けの方法を聞きました。数十メートルの釣り糸に10数個の針をつけ紅サシのエサをつけて釣っていると言っていました。ダムの堤防から水面まで十数メートル、水中に十数メートルということでしたが、釣竿を少し上下するなどアタリがくるチャンスを狙って引き揚げるタイミングを考えている動作を繰り返していました。上手な人は全ての針にワカサギがかかっていました。
今日の夕食はワカサギの天ぷらで食卓を賑わすだろうと想像しながら現場を後にしました。

◆白石川の白鳥(06.2.18)                                  このページのトップへ    

2月18日、終日晴れということから天気に誘われて外出することにしました。
仙台の近郊で冬ならではの季節を味わえる場所を探し白石川の白鳥を見に行ってきました。白石川の白鳥飛来地はJR東白石駅近くにある白石川河川公園の一角にありました。
この地区では毎年2月第2日曜日には白鳥の餌付けと野鳥観察を通して、環境保護や人づくり・地域振興を目的として「みやぎ蔵王白鳥まつり」開催されるなど町ぐるみで白鳥を保護しています。
私が行ったときは子供を連れた家族がエサを与えていました。川上にはカメラを持った方が5〜6名いました。川上は白鳥の写真を撮る絶好の場所に違いないと思いながら餌場で群れる白鳥の写真を撮ったあと川上へ向かいした。ところが、目の前の川には白鳥がいる気配も無くどうしてここにいるのかと不思議に思いました。また、しきりに風向きが変わったなどと話しをしながら見切りをつけたのか帰っていく人もいました。好奇心旺盛な私は尋ねました。この場所は太陽が逆光になり前には山があることから白鳥の写真を撮るには願っても無い場所と言っていました。確かに白い鳥はバックが黒いと綺麗に映えて撮れるのではないかと納得しました。風向きの話は殆どの鳥が風に向かって飛んでいくということで風向きを気にしていることに納得しました。途中で帰った訳は川下から吹いてくる風に乗って飛んでいく白鳥が川上にいなかったからで納得したというか知らないことで恥をかいたというか一人で笑ってしまいました。暫くすると白鳥が2羽川下に向かって飛んできました。帰った方には気の毒と思いながらシャッターチャンスを逃さずにと思いながら撮りました。飛んでいる鳥を撮るのは難しいもので余り望遠の効かないディジカメでは尚更のことと思いながらどうにか1枚撮ることに成功しました。
白鳥を見学して勉強した1日になりました。

                  
白鳥の心を知るやカメラマン風向き気にしてカメラをかまえる

               白鳥の飛び立つ方向見定めていつ発つ鳥かと緊張するなり

               太陽の光を背にして白鳥が絵を見るように遠くに飛びゆく


◆安波山のキジムシロ!? (06.2.11)                          このページのトップへ 

先日、気仙沼の安波山に登ってきました。周りは雪でしたが、途中、日当りの良い斜面に咲いていた黄色の可憐な花一輪を見つけました。「この時期に山に花・・・。」と感激しました。
犬を連れて散歩している方に聞いてみました。キジムシロかもしれないと言っていました。
春に咲く花で草姿をキジが座るムシロにたとえたもので中国では薬草とするようです。

 
                  
 陽だまりに咲く花一輪みつけたりキムジロの花気高く咲きて

◆気仙沼大川の白鳥(06.2.11)                             このページのトップへ

先日、気仙沼に行ったときに親戚の人から市内を流れる大川に白鳥が飛来しているという話を聞きました。冬の季節に気仙沼を訪れる機会が無かったことから大川まで足を運ぶことはありませんでした。折角の機会と思い、早速、白鳥を見に行ってきました。
気仙沼湾に注ぐ大川はサケ漁としても賑わうところですが、気仙沼市大川の本町橋付近にその白鳥を見ることができました。
子供を連れた家族が自宅から持ってきたくず米などを与えていました。海が近いためかカモメもしっかりと餌を横取りしていました。おとなしい白鳥はカモメに押され気味で子供達は必死に白鳥めがけて餌を与えていました。
堤防には気仙沼市の大川の白鳥を愛する会の会員が準備した餌置き場のワゴン車が1台とまっていました。会員の方であれば自由に餌を与えられることができるようですが餌の提供をお願いするお知らせもありました。越冬する白鳥のために皆が取り組んでいる様子が伺えました。

                    
白鳥に餌を与える子供たちカモメに横取り必死なり

◆緒絶川も凍る寒さです(06.02.02)                        このページのトップへ

2月1日、低気圧に伴い宮城県を中心に太平洋側で大雪に見舞われました。
私が新幹線通勤をしている古川も降り始めから夕方まで降雪量は24センチに達し大雪になりました。最近、比較的落ち着いた天気が続いていましたが、久しぶりの寒波襲来で大自然もあっという間に銀世界へと変わりました。
市内を流れている緒絶川は一部氷が張り緒絶橋のたもとにあるみちのく食の蔵「醸室」もすっかり雪に覆われていました。
酒造店の蔵や母屋を改装した「醸室」は、飲食店のほか、大崎地方の特産品を集めた「おおさきうめぇもの市場」など15テナントが入っています。蔵の「醸室」で古川の食文化を楽しんでは如何でしょうか。

■みちのく古川 食の蔵「醸室」
 ・住所:古川市七日町3-10 〒989-6153
 ・TEL: 0229-21-1020

                 底冷えて吐く息あらく白々と緒絶の川は凍りて寒し

◆亘理のいちご狩り(06・01・28)                            このページのトップへ  

今年も亘理のいちご狩りに行ってきました。鈴木観光いちご園は3年連続の訪問でした。高設ベンチ式ロックウール栽培で立っていながら食べることの出来るいちご園でした。ハウスの中は温かくコートを脱いでいちごの食べ放題を経験してきました。入口には時計があり時間を気にしながら食べてきました。みずみずしいいちごを腹いっぱい食べてきました。いちごの一番美味しい時期は2月から3月と言っていました。それにしても子供さんと一緒の家族連れやカップルが多かったです。真冬日にいちご狩りを経験し思い出作りも良いものと思ってきました。

★鈴木観光いちご園(1月8日〜6月中旬)  亘理郡亘理町吉田字内浦21 TEL/FAX 0223−36−2446


   
           温室で育ったいちごの食べ放題出口に掲げる時計を気にして

             温室のいちご狩りにておさな子が口より大きいいちごをほおばる



 
 
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【 2 0 0 6 年 】

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