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我が家の地震対策 (2003.9.27)
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■ 地震より怖いものがない
『地震、雷、火事、親父』
怖い順の代名詞のようなものであるが、最近の親父は、威厳もなくなり、子供の教育も行き届いていない感もあり、自分の反省を踏まえて当てにならないような気がしてならない。
一番怖い地震であるが、5月26日の『三陸南地震』、7月26日の『宮城県北部連続地震』、つい最近では、9月26日の『2003年十勝沖地震』と東北・北海道地方では、連続して発生している。
25年前に発生した『宮城県沖地震』のような大規模地震の起きる確立が、ここ30年以内に90%以上(99%とも言われているが)というから恐ろしい気がしてならない。
『地震』という二文字が、頭から離れなくなった。
今回、連続で発生している地震の怪我などを見ると、自己防衛で防げることも結構ありそうな気がしてならなかった。
■避難場所とNTTの非常用伝言ダイヤル
我が家では、常日頃、家内と話をしていることがある。それは、お互いに離れ離れになった時は、地域の避難場所で落ち合うこと。そして、NTTの災害用伝言ダイヤル(171)を活用して、お互いの安否を確認をすることである。もちろん、これは、離れて生活している子供達との安否確認の仕方でもある。
■我が家の地震対策
翻って、我が家の身の回りの地震対策といえば、頭では考えていたものの実行に移さずにいた。今回、頻発する地震を考えて、本格的に我が家の地震対策を検討することとした。
『防災の日』のテレビ報道や新聞からであるが、高層マンションに住んでいる人は、下の階よりも上階に行くに従って揺れが激しく、家具等の転倒が多いと言っていた。確かに7月下旬に発生した地震では、早朝でもあったことからその揺れの激しさを経験した。幸いなことに被害は無かったが、当時は、立ってもいられず家内と二人でリビングの部屋にしゃがんで揺れの静まるのを待っていた。
■家具転倒防止金具とフィルムカバー
早速、『仙台市消防局』のホームページに掲載されている『防災情報I』の『災害にそなえて』を見て、何をすべきかを勉強した。
先ず、、身の回りの地震対策を具体的に実行することとした。
家具等の転倒、ガラス類の破損による怪我が多いということも聞いていたことからホームセンターに行き、家具転倒防止金具なるものを購入した。そして、ガラス類に貼るフィルムカバーや身の回りの非常用品も購入した。これらの費用を総計すると29,000円だった。全てではないが、我が家の安全をこの金額で買ったといえば安いものである。今まで、何とかしなければならないと思っていたが、こういうのは、腰を軽くして実行に移すことが肝心と改めて思った。『仙台市消防局』のホームページを見て、その思いを強くしたところである。
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■家具転倒防止金具の取り付けで
家具転倒防止金具の取り付けは、説明書を読んでみると、天井の強度などを確認し、桟などが通っているところに設置するようにと書いていた。素人としては、その桟なるもののある場所がわからず、マンションのアフターサービスをしているところに電話をして聞いてみた。担当者は、建築の状態を調べみないと即答しかねるということで、家具の配置場所の図面をFAXしてほしいとのことで送った。その後、担当から回答が返ってきて、電話で詳細を聞いたが、なかなか内容を理解することができなかった。そのうち、担当者から、一度、現場を見せて欲しいということを言われたので、後日、我が家に来て調査をしていただくことにした。こちらの理解不足でご足労もと思ったが、背に腹は変えられないということで、不徳の致すところであったが来ていただくことにした。
あまり日数もたたないうちに担当者が見えた。
図面を書きながら、いろいろと説明を受けた。現場に来ていただいて説明を受けたのが良かったと思った。そのまま、自分勝手に設置した場合は、転倒防止金具の効果が半減するというよりも、天井自体に穴が開き、効果ゼロという予測すらなった。
天井を叩いて鈍い音がするところの真下に、転倒防止金具の幅の化粧版を補強し、その下に装着するようにした方が良いというアドバイスだった。
天井の施工方法が、それぞれの部屋によって違っていて、転倒防止金具の効果を最大限活かす工夫を教えていただいた。
これで、我が家は、タンスや書棚などの転倒から幾分守られ安心を買ったところであった。
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■非常持出品の準備
災害に備えて、もう一つ大事なことがある。それは、非常持出品の準備である。これもなかなか準備しきれていないので、早速、必要最低限のものを取り揃えることとした。改めて購入するというよりも、今、家の中にあって、不足しているものを補うことで整理を図った。意外に家の中にあちこち置いている物品もあり、これを機会に『非常持出物品箱』を設け、一応、一つに纏め上げることができた。まだ不足しているものもあるが、これもまた、大きな安心を買ったところである。
先ず、身の回りの荷物は最小限にし、男性で最大15kg、女性で10kgが目安ということなので、歩きやすく逃げやすく、できるだけ軽くすることで準備することにした。
内容としては、水、食料品(非常用食品)、医薬品、懐中電灯、ローソク、ラジオ、卓上コンロなどをひとつにまとめ、そこには、わかりやすいように他に準備するものを箇条書きにし、容易にチェックできるようにした。これで、身の回りや家の中での安全対策ができたが、実際に災害に遭遇すると、あまり、自信が無いような気もしたが、いざ、起きたときの心構えができたような気がした。 |
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■自分だけでなく周りの人も
災害といえば、家の周囲や地域の中、そして、避難所での注意や心構えも大事なことである。自分のことだけを考えるのではなく、周りの人をも含めてお互いに助け合っていくことも大事な要素であると思っている。
特に私の住んでいるマンションは、世帯数も多いことから、非常時には、何かと協力しあうことが大事なことと思っている。
■備えあれば憂いなし
25年前に発生した宮城県沖地震のような大規模地震の確率が高いことから、常日頃の災害に対する心構えをしっかりと持っていかなければならないと思った。
『災害は、忘れた頃にやってくる。』ということであるが、『備えあれば憂いなし。』ということも事実なので、声高らかに親戚、友人・知人にも話していきたいと思っている。 |
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