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CAPとは、Child Assault Preventionの略で、「子どもが暴力から自分を守るための人権教育プログラム」です。子ども達は「安心、自信、自由」の権利があることを学び、いじめ、誘拐、性暴力等様々な暴力から自分を守るために何ができるかを考えます。その方法は「〜してはだめ」ではなく「こんなことができる」という可能性を示すもので、自分達にも何かができるという自信を子ども達に育てます。

小学生(1クラス単位/40名以下)

2授業時間

大切な3つの権利の説明
権利とは、生きていくのに絶対必要なもの。「安心、自信、自由」の権利について。

暴力から自分を守る話し合い
●テーマ
  1. いじめ(子どもが子どもに)
  2. 誘拐(知らないおとなが子どもを)
  3. 性暴力(知っているおとなが子どもに)
  4. 信頼できるおとなに相談する
●構 成
  1. ロールプレイ(暴力を受けた例)を見る
  2. 自分を守るための話し合い
  3. ロールプレイ(暴力から自分を守れた例)を見る
  4. ロールプレイ(暴力から自分を守れた例)に友だち役で参加する
●暴力から自分を守るための方法
  1. 「いや」だという気持ちをはっきり示す。具体的方法として@「いや」という A逃げる(安全な場所に移動する)B話す(相談する、知らせる)
  2. 「(不審者から)逃げる」具体的方法として、「安全な距離」「護身術」「特別な叫び声」
トークタイム
ワークショップ終了後、個別に話したいという子ども達と、復習をする、練習をする、質問に答える、相談を聴く等、の時間をとります。
ワークショップを実施する前に、おとながCAPプログラムを理解し、子どものよき援助者となるために、「おとなの学習会(おとなワークショップ)」を実施します。

※CAPプログラムは著作権があり、CAPスペシャリストの資格を持つ者が提供します。資格を持たない者がプログラムを実施、模倣することは固く禁じられています。
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